パディントンのクリスマス―パディントンの本〈2〉 (福音館文庫 物語)

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本棚登録 : 143
感想 : 19
  • Amazon.co.jp ・本 (203ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834018370

作品紹介・あらすじ

パディントンは内緒で部屋の改装をはじめ、ドアの上にも壁紙を貼りつけて部屋から出られなくなり、騒動をまきおこします。

感想・レビュー・書評

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  • 20210313 読了
    覚書
    ・家族写真
    ・怪装事件
    ・パディントン探偵になる
    ・パディントンとたき火
    ・三十二番地での災難
    ・パディントンとクリスマスの買物
    ・クリスマス

    お友達の子供に贈る本②
    第一巻からパディントンの大好物がひっきりなしに
    出て来ますが、今でこそジャムはマーマレード❤ですが
    子供の頃はマーマレードの皮が苦くて苦手だった事を
    思い出しましたw
    コストコにて巨大なクマぬいぐるみを購入した日、
    すかさずパディントンと命名ww

  • ブラウン家でくらすことになったくまのパディントン

    好奇心旺盛はいいけれど
    手に入れた旧型カメラで家族写真を撮ろうとして頭がはまったり
    部屋の改装をしようとしてしっくいをぶちまけ壁紙でドアをふさいだり
    探偵になってぬすまれたかぼちゃのゆくえを追って警官をとじこめたり
    あげくのはてに雪だるまならぬ雪グマになって死にかけて...

    でも、なにをしたってパディントンはパディントン
    みんなに愛される人気者

    「あのままでいてくれたら、それでいいの。パディントンがいなくなれば、うちはもううちじゃなくなるような気がするわ。」

    福音館文庫になったパディントンシリーズ全10巻の2作目

    映画『パディントン』『パディントン2』を見た人もこれから見る人も
    生誕60周年記念「くまのパディントン展」を見た人もこれから見る人も

  • ・家族写真
    ・怪装事件(自分の部屋を作ろうとする。)
    ・パディントン探偵になる。
    ・パディントンとたき火
    ・三十二番街での災難(クマだるま)
    ・パディントンとクリスマスの買い物。
    ・クリスマス。

    ブラウン家の末っ子で、町の人気者、パデエタン。やっぱり印象に残ったのは、クリスマスかな。ブラウン家のみんなが、パディントンが煙突に上ったかと、すすだらけになってのぞき込んでいるところを、ドアを開けて入ってくるパディントンの様子を想像すると笑ってしまった。思いやりにあふれたみんなの様子に癒される。

  • More About Paddington (1959)

  • とってもかわいいパディントン。
    失敗してもみんなに愛される彼の魅力は第二巻でも健在です。

    今回は写真撮影に挑戦したり、探偵ごっこをしてみたり、ガイフォークスデーでお隣のカリーさんと少々もめごとを起こしたりと、縦横無尽の活躍ですが、雪にはしゃぎすぎたのか、生まれてはじめて?の風邪をひいてしまいます。

    そんなパディントンをブラウンさん一家だけではなく、グルーバーさんをはじめとするボートペロ商店街のだれもが心配します。
    パディントンをめぐる暖かな愛情に心癒されます。

    そんな周りの人たちにお礼をしたいパディントンは、みんなにクリスマスプレゼントを贈ることを思いつきました。
    デパートでの買い物には少々トラブルがあったものの、クリスマス本番はとってもうまくいって……パディントンとブラウン一家、グルーバーさんにとってすばらしい日になったのでした。

    脇役ですが、私は家政婦のバードさんの古物商(古本屋?)のグルーバーさんが大好きです。
    ちょっと間の抜けたブラウンさん(お父さん)もすてき。

    ペンでささっと描いたような、挿絵も味わい深いです。パディントンの顔もかわいらしすぎず、いたずらっ子らしい表情がよくあらわれていると思います。
    ベッドで毛布にくるまっている姿のなんてかわいらしいこと!

  • パディントンシリーズ第二巻目。
    相変わらず可愛いパディントン。

  • ぐんさんからのプレゼントです!
    とにかくパディントンの可愛さがたまりません❤
    どこにいてもかならず騒動をまきおこすのですが
    憎めないどころかさらに好きになってしまう不思議。
    周りの登場人物の人柄、優しさも素晴らしいです。
    クリスマスにぴったりの一冊。ぐんさんありがとうございました!
    (マリサ)

  • 1が楽しかったので続けて読みました。
    パディントンのキャラクターがにくめなくてかわいいです。
    毎回なにかしら「やらかす」のだけど、
    それがおそらくそうなるだろうなぁー、とわかっていても、
    やっぱりおかしい。
    吉本新喜劇で育った関西人だから(?)なのか、
    こういうの、けっこう好きです。

  • クマのパディントンシリーズ2作目。平凡な家庭に奇妙な居候が闖入して巻き起こす珍騒動。大いに笑って楽しむ作品なのですが、全体に包まれた温かさにほんわりします。パディントンがそんな失敗を起こしても、彼が一生懸命頑張った結果そうなってしまったということを周りの人々は理解して接しているのが素敵です。だからパディントンがみんなの為にプレゼントを用意するシーンが、より一層微笑ましくにこやかなものになるのでしょう。

  • 今ではすっかり人気者となったパディントンですが、内緒で部屋の改装をはじめ、ドアの上にも壁紙を貼りつけて部屋から出られなくなったりと、相変わらず騒動をまきおこします。ところが、しかられるどころか、感謝されるという運の良さもいつものとおりです。

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著者プロフィール

サイエンスライター。『The Power of Others』で2015年イギリス心理学会賞を受賞している。

「2022年 『失われゆく我々の内なる地図』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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