くらやみの谷の小人たち (福音館文庫 物語)

いぬいとみこ

• 福音館書店 (2002年8月7日発売)

作品紹介・あらすじ

「木かげの家の小人たち」の続編。ロビンとアイリスは、日本の土着の妖精たちと、地下に潜む邪悪なものたちとの戦いに巻き込まれていきます。

感想・レビュー・書評

[風花さんの感想 · 2014年1月4日]

（※「純」）

[Amyさんの感想 · 2010年12月13日]

つづきものなのだと、プロローグの後に気づいた。
先に『木かげの家の小人たち』を読もう。

[聴想企画さんの感想 · 2009年12月5日]

田中先生に紹介してもらった本

[tomopeleさんの感想 · 2006年9月30日]

木かげの家の小人たちの続編です。

[しゃと☆さんの感想 · 2004年10月5日]

分厚いです。でも読むべき。戦争を知らない子供たちのためにも、（日露戦争はすでに無理があるし）すすめてもいいはず

著者プロフィール

いぬいとみこ

「2002年 『くらやみの谷の小人たち』 で使われていた紹介文から引用しています。」