- Amazon.co.jp ・本 (20ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834019032
作品紹介・あらすじ
「どこに いるの?」の呼びかけに、お母さんの陰に隠れていた動物の赤ちゃんたちが顔をのぞかせます。めんどりの羽の下のひよこも、お母さんに抱かれたオランウータンの赤ちゃんも、みな幸せそうな表情をしています。藪内正幸さんの、緻密で繊細なタッチで描かれた動物の親子には、あたたかく幸せな「ハチミツ色」の時間が感じられます。ひざの上で絵本を見ている赤ちゃんは、お母さんの体温とともに、動物の親子のあたたかなぬくもりも感じ取ってくれることでしょう。
感想・レビュー・書評
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0y10m
コロナでどこにも行けず、家で読み聞かせに明け暮れた日々にブックオフで見つけて購入した本。しばらく興味を示さなかったが、1y過ぎてみるようになり、1y5mで、コッコといいながら持ってくる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ここにいるよ、と見つける楽しさがある。
いろんな種類の動物が出てくるのも良い。 -
はなもっち初めての絵本(2ヶ月)
ラックに寝るはなもっちにままもっちが読み聞かせる。
ぱぱもっちはその様子を動画に撮っていた。 -
2歳1ヶ月
どこにいるのー?と絵本を読むと動物の赤ちゃんを見つけて指差しながら「ここよここよー」と言ってくれます。 -
動物好きだからハマるだろうと思ったら、そうでもない。
一緒に用意した「だれかなだれかな」の圧勝でした。
赤ちゃんが隠れてる様子と見えてる様子の違いが分かりにくいのかも。
別に最初から隠れてないじゃん!て感じですかね。
うちには動物の写真図鑑もあるし、見慣れていたのもあるかも。
私は可愛い絵だと思うのですけどね。 -
0歳9ヶ月 図書館
動物の絵がリアルでとてもよかった。
どこかな?と言って探しながら読み聞かせ。 -
赤ちゃんがどこにいるか探すのが楽しかったです。
1歳9ヵ月 -
●読み聞かせ。
●動物たちの赤ちゃんはどこにいるかな? -
図書館で借りた
一歳0ヵ月
動物とその赤ちゃんが、りあるっぽく描かれてる。カンガルーは表紙と裏表紙だけででてこない。
娘は自分でチラチラめくって、動物を指差して興奮してるから何回も動物の名前を教えたり、動物モノマネしている。ペンギンのところがすきでいつも大興奮する。
著者プロフィール
かんざわとしこの作品





