- Amazon.co.jp ・本 (20ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834019117
作品紹介・あらすじ
「こどものとも0.1.2.」が大好きだったなかやさんの甥御さん。そんな甥御さんを喜ばせたいとの思いから、なかやさんが赤ちゃん絵本に挑戦してくださいました。「だれかな? だれかな?」と呼びかけながらページを開くと、ねずみやうさぎ、まんぼうにはりねずみと、愉快な表情の動物たちがつぎつぎに飛び出してきます。「そらまめくん」シリーズの作風とはひと味違う、シンプルなデザインの、斬新な「いないいないばあ」絵本です。
感想・レビュー・書評
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娘の1歳の誕生日に、私の父から送られた。ページがやや厚いので、たっちしたままの娘にも見せながら読みやすい。
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2y2m15d
この絵本でまんぼうを覚えた。
息子は暗いページにふくろうが隠れているシーンでは、これだあれ?と聞くと地下鉄??と言っていた。暗いところを走る地下鉄を思い出したよう。 -
動物の一部が見えて、何の動物か当てる絵本。
登場する動物は超有名どころではなく、知ってるかな?これは〇〇っていう動物なんだよ!なんて会話も弾みそう。
【ママ評価】★★★★★
絵がとても可愛い。
表紙と中身の絵が全然違うので、表紙がもったいない気がする。
表紙を見るとシンプルでベタ塗りな幼い子向けの絵かと思いきや、中身はもっと凝った感じの絵。
描くだけではなく、いろいろな紙を切り貼りしているのかな。
絵のタッチや柄がとっても綺麗。
色合いも明るく可愛い感じだけど、シンプルで落ち着いて大人も好きそうな感じ。
表紙で読まない人が多そうな気がして、勝手にもどかしい気持ちになりました。
【息子評価】★★★
そんなに食いつかなかった。
表紙を見た瞬間に「ばんだ!」と叫んだ。
パンダはすぐにわかったのね、拍手。
でも他の動物たちはひとつもわからず。
正直あまり興味もなさそうだった。
息子としては表紙のようなハッキリした絵の方がわかりやすくて良かったのかも。
絵本の中で出てくる動物も超有名どころではないし、幼い子にはわかりにくいレベルで描かれているから仕方ないかな。
2歳2ヶ月 -
ハリネズミのページを手でさわってたしかめていました。
0y6m
ハリネズミにむかってにこっとしていました。お気に入りの一冊です。
0y7m -
表紙絵からイメージして読むと、何の動物かわかるページが写実的な印象。そのギャップを楽しめるのはもう少し上の年齢のような気もする。マンボウやフクロウが斬新。
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図書館
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隠れている動物たちを「だれかな?だれかな?」と
探したり予想したりする絵本です。
1歳8か月の娘には簡単すぎたのかあまり刺さらず、
繰り返し読むことはなかったので★3評価です。
1歳~1歳2-3か月くらいの方が楽しめたかもしれません。 -
1y1m
ぴょーんで体を跳ねさせ、ちくちくはりはりで体を揺らす。フクロウの絵を見るとほーほーと言うようになった。 -
1歳7ヶ月〜188。 -
《本屋》【再読】見つかると楽しいなあ。みんな可愛いなあ。