ふしぎの国のアリス (福音館文庫 古典童話)

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本棚登録 : 60
感想 : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (206ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834019841

作品紹介・あらすじ

チョッキを着たへんてこなウサギのあとを追って、アリスは不思議な世界に迷いこみます。そこで出会う奇妙な人物や動物たち、ちぐはぐな会話、とっぴょうしもないできごとの数々…。ユーモアとナンセンスにあふれ、児童文学を教訓と道徳とから解き放った古典中の古典を、定評ある初版の挿絵とともに。小学校中級以上。

感想・レビュー・書評

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  • 誰もが知る名作。だが、内容に関しては冒頭部しか知らない人が多いのではないか。ディズニーのイメージとはひと味違い、少し暗い印象もあるので、読み比べてみると面白い。

  • 不思議な国の世界観がとても可愛く、一緒に迷い込みたくなるような一冊。

  • 少女のアリスが、次から次へと現れる不思議な生き物や出来事に出会う物語です。

    幼さと大人びた様子が入り混じる少女や、理不尽と皮肉に包まれた不思議の国から垣間見えるリアリティが好きです。英語やイギリスの文化に興味があるとより楽しめると思います。ジョン・テニエルの挿絵も可愛らしいです。

  • ふしぎの国のアリス (福音館文庫 古典童話) 作者であるルイス・キャロルの作品です。

  • ちゃんとした訳の本を読んだのは初めてかも。
    こんな話だっけ?

    ちょっと冗長に感じるところもあった。

  • 正直つまらなかった。訳が好みじゃないのか。全くもって読みづらく、結局途中で挫折。
    もっと端的なのかと思ったけど、思いの他まどろこしい。

  • 購入日:2010/06/14
    読了日:2010/06/14
    訳の違いを楽しもうと思って。

    訳注がそっけない気がする。
    「チェシャ・ネコ」の説明。
    <チェシャは州名。作者の生まれたのもチェシャ州です。「チェシャのように、にやにや笑う」という句があるので、そこから勝手に作られました。>

    勝手に作られましたって…。
    まぁ、岩波少年文庫は訳注ないけど。
    「チェシャー州」と「チェシャ州」どっちが実際の発音に近いんだろう。
    ずっと「チェシャー州」だと思っていたから「チェシャー猫」だと思っていた。

  • 後輩の課題図書だったものを借りて、「いらないのであげます」と貰ってしまったもの。
    後輩はアリスの性格が気に食わなかったそうですが、この古めかしくて上品で子供向けな訳がたまらなく楽しくて何度も笑いましたw

    何気に楽しいですよ。原作。

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著者プロフィール

原作者。
1832年-1898年。本名はチャールズ・ラドウィッジ・ドジソン。
イギリスのオックスフォード大学クライスト・チャーチ学寮の数学講師であったが、
ペンネーム、ルイス・キャロルの名で『不思議の国のアリス』を執筆、出版。
『不思議の国のアリス』は現在に至るまで世界各国語に翻訳され愛され続けている。

「2019年 『不思議の国のアリス 型ぬきワンダーブック』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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