旅の絵本6 (安野光雅の絵本)

著者 :
  • 福音館書店
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本棚登録 : 207
レビュー : 30
  • Amazon.co.jp ・本 (55ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834020144

感想・レビュー・書評

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  • デンマーク
    今回は、あとがきに解説、描かれているアンデルセンのお話しの記載があった♪
    安野さんってきっとお茶目さんだと思う
    あとがきや解説におもしろ要素が(* ̄m ̄)ふふふ
    w( ̄△ ̄;)wおおっ!旅の絵本ⅠとⅡから継続している絵があるのか?!
    ●8の親指姫、みつけました(。-∀-)ニヤ
    「ハムレット」クロンボー城

    安野光雅さんが童話のとりこになった原点のおはなし
     アンデルセン『火打ち箱』『大クラウスと小クラウス』

    【覚書】
    この絵本の中に出てくるアンデルセンのお話しで
    〇読んだことのないおはなし(いっぱい(驚))
    「『ちがいがあります』」「仲よし」「風車」「二人のむすめ」「コガネムシ」「古い街灯」「鐘が淵」「柳の下で」「『あれは、だめな女だった』」「高飛び選手」「ソーセージの串でつくったスープ」「小さいみどりたち」「門番のむすこ」「雪だるま」「歯いたのおばさん」「かけっこ」「父さんのすることは、まちがいない」「古い墓石」「墓のなかの子ども」「妖精の丘」「鬼火が町にと沼のばあさんがそう言った」「ヒキガエル」「パンをふんだ娘」「古い家」「人形つかい」「ツック坊や」「彗星」「塔の番人オーレ」「ペンとインク壺」「子豚の貯金箱」「ろうそく」「農家のおんどりと風見のおんどり」「一つのさやからとびだした五つのエンドウ豆」「羊飼い娘と煙突掃除屋」「風は物語る」「悪い王さま」
    〇読んだことのあるおはなし
    「モミの木」「みにくいアヒルの子」「赤い靴」「皇帝の新しい洋服(裸の王様)」「まぬけのハンス」「マッチ売りの少女」「親指姫」「びんの首」「雪の女王」「人魚姫」「しっかりものの錫の兵隊」「野の白鳥」「火打ち箱」「小クラウスと大クラウス」「エンドウ豆の上に寝たお姫さま」「小さいイーダの花」「幸福の長靴」「空飛ぶトランク」「コウノトリ」「青銅のイノシシ」「眠りの精のオーレ・ルゲイエ」「バラの妖精」「ブタ飼いの王子」「天使」「ナイチンゲール」

  • 小学校のころから大好きなこのシリーズ。
    なかなか1冊目の楽しさを越えるものが出ないんだけど、それでも開くたびに発見があってわくわくする。
    先日、ふらりと立ち寄った本屋さんでシリーズ8冊が平積みに!
    慌てて購入する。知らなかった~!!
    ちびちゃんも夢中で見ている。
    M5は「タビビトいた!」とほとんどウォーリーなんだけど、それでも飽きずに見ている。

     デンマーク。どんな国?と開いたらそうか、アンデルセン!
    つい欲が出て、もっともっと隠れていないか隠してくれないかとついつい思ってしまう。
    デンマークに行った事があったら更に面白いのかなあ。
    後に解説ページがあって驚く。
    確かにあったら助かるけど、でもなくてもよかったかなあ。

  • アンデルセンの国デンマーク編。
    (2005年がアンデルセン生誕200年という記念の年だったそう)
    デンマークの首都コペンハーゲンやアンデルセンの故郷オーデンセ、チボリ公園など名所はもちろん
    「みにくアヒルの子」「親指姫」「マッチ売りの少女」など童話のキャラクターがさりげなく描かれていて
    後ろにある著者の詳しい解説を読みながら探す作業はとても楽しいです。
    有名なものはもちろん知らないお話もたくさんあり、改めてアンデルセン童話を読みたくなります。
    デンマークを旅行することがあればお供に連れていきたい絵本です。

  • 今回は詳しい解説付き。
    アンデルセン特集。
    私が知らないお話まだまだたくさんあるな…。
    はだかの王様は目立つけど、なんでだろう、見慣れているからか、王様の格好がそんなに恥ずかしいと思わない自分がいるのです。

  • デンマークで訪れた場所(田舎や街)を鳥瞰気味に描いた絵本。各ページのあちらこちらにアンデルセン童話の光景や登場人物をさりげなく紛れ込ませている。親指姫,人魚姫,裸の王様,みにくいアヒルの子etc. 就寝前に眺めるとぐっすり眠れそう。

  • さっちです。かおりんさんからいただきました。
    文字のない絵本です。
    「懐かしい感じがする絵だなぁ」と思って作者検索したら、幼少期に大好きだった「ふしぎなえ」の作者さんでした。

    「アンデルセンの世界」というサブタイトルの通り、絵の中に童話の登場人物が隠れていて、探しながら眺めるのも楽しいです。

  • 旅の絵本、デンマーク編。

    アンデルセンの童話のキャラクターがたくさん登場。
    ハムレットの場面も分かりやすかった。

    巻末の解説には各ページに描かれている土地の紹介ではなく、登場したアンデルセン童話が短い文章で紹介されている。
    解説と合わせて見るとより楽しめる。

    本当はこの巻から解説がついたらしい。
    それ以前は解説なんてなかったらしいので、5巻までの解説は後から付け足されたものなのか。
    昔見たものには文字なんて何もなかった気がしたのはそのせいか。

  • デンマーク編。注釈がすごいのでアンデルセン全集と併せて読みたい。突然異界が現れるような部分が怖かったな。

  • 2012 11/10

  • 3月の一冊。
    (忙しさにかまけて、アップを忘れてた)

    安野光雅ワールドがデンマークを舞台に展開されている。

    コペンハーゲン市立博物館に行ったときに、売店で売っているのを見て大興奮!
    コペンハーゲンでは三千円くらいするけど、日本ではその半額くらい。
    物価の違いを痛感するとともに、先進国同士であればそれほど本の流通はかわりないのかもしれないって思った。

    デンマーク旅行の思い出に。

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著者プロフィール

安野 光雅(あんの みつまさ)
1926年、島根県津和野町に生まれる。BIB金のリンゴ賞(チェコスロバキア)、国際アンデルセン賞、講談社出版文化賞、菊池寛賞などを受賞。1988年紫綬褒章を受章し、2012年文化功労者に選ばれる。
主な著作に『ふしぎなえ』「『旅の絵本』シリーズ(全8巻)」(福音館書店)、『本を読む』(山川出版社)、『小さな家のローラ』(朝日出版社)などがある。いまなお『旅の絵本Ⅸ』、『いずれの日にか国に帰らん』など新刊を続々刊行。ほかにも多くの書籍の装丁を手がける。
2001年、津和野町に「安野光雅美術館」、2017年、京丹後市の和久傳の森に「森の中の家 安野光雅館」が開館。

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