サラダでげんき (こどものとも傑作集)

著者 :
  • 福音館書店
4.05
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本棚登録 : 428
レビュー : 60
  • Amazon.co.jp ・本 (31ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834020816

作品紹介・あらすじ

りっちゃんは病気になったお母さんのために、サラダを作りはじめました。そこへ動物たちが次々にあらわれて、サラダ作りのアドバイス。最後には飛行機でぞうまでがやってきて、サラダ作りを手伝ってくれました。

感想・レビュー・書評

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  • ★★★
    りっちゃんは風邪をひいたお母さんのためにサラダを作ることにしました。
    次々に動物達が現れてアドバイスをくれます。
    猫は鰹節をお勧めし、犬はハム。最後に現れたアフリカゾウの協力で美味しいサラダが出来ました。
    ★★★

    長新太さんの絵は背景が多いですね。
    家をどーんと書き、窓から小さくりっちゃんと動物達。
    しばらくそのページが続いたら、真っ白ページに電報文、そして二ページに渡り特大の飛行機!!
    このインパクトがなかなかすごい。
    最後のページの、皆そろって「げんきげんき!!」の絵は見ていてこっちまで元気になりそう。
    うちの子供達もこぶし作って「犬さん元気元気!ぞうさん元気元気!」とやります。

  • 7/6はサラダ記念日
    何でもない普通の日こそ記念日と思える歌にしたいという
    俵さんの思いがあったそう。では、この本を。

  • 病気のお母さんが元気になるように、サラダを作ってあげることを思いついたりっちゃん。張り切って台所に立つりっちゃんの元に、様々な動物たちがアドバイスに訪れます。キュウリ、キャベツ、トマトにかつおぶし……どんなサラダが出来上がるかな???

    長新太さんの作品の中でも1番好きかもしれません『サラダでげんき』。
    お料理するお話なのに、手元(サラダ)をクローズアップした絵が1つも出てこないんですよね。基本的にカメラはずっと引いたまま。りっちゃんの家の外観を見せるのみ。
    だけど、入れ代わり立ち代わりやってくる動物たちの訪問の仕方やサイズ感が楽しいので、全然退屈しませんでした。すごいなあ。

    最後の絵も素敵。見ているだけで元気になります。

  • 2017.1.31
    この絵この絵。教科書でおなじみのお話だけど、とにかく絵が印象強し。この色遣い、おかっぱの女の子、みんなでマッスル…。覚えている覚えている。長新太さんの絵は語るなあ。めっちゃおもしろい。

    • Aℹ︎コさん
      初めまして小1の娘が国語で習ってきて
      感想が「サラダもええけどクスリものむとよいですよ。」習いたての大きな字で書いてありました(笑)
      初めまして小1の娘が国語で習ってきて
      感想が「サラダもええけどクスリものむとよいですよ。」習いたての大きな字で書いてありました(笑)
      2019/11/18
    • hibiehonさん
      なるほど。確かに。お話を読んでよほどそう感じたんでしょうね 笑。
      なるほど。確かに。お話を読んでよほどそう感じたんでしょうね 笑。
      2020/03/06
  • 3歳10ヵ月
    接近せず、常に窓の外からのカメラワーク。
    最後のショットはもう、
    かわいすぎでしょ。

  • 長女の教科書(東京書籍小学校一年生下)に載っていた作品。
    ちなみに教科書には1996年から掲載されているそう。
    病気のお母さんが元気になるようにとりっちゃんがサラダを作ります。
    すると動物達がやってきて、これを入れるといい!と次々におすすめするものだからスペシャルサラダが完成。
    りっちゃんの優しい思いと動物達のおすすめ食材がつまったサラダで元気になること間違いなしですね。
    風邪で寝ていた著者に5歳のお嬢さんがサラダを作ってくれたエピソードから誕生した物語だと出版社の紹介で描かれていました。

  • 今年度までの小学校一年生の国語の教科書に採用されているお話です。
    味のある、長新太さんの作品です。
    教科書と少しだけ違うところがまたおもしろかったです。

    体調を崩してしまったお母さんのために、小さな女の子がサラダを作るお話。動物たちがどこからともなく現れ、元気のでるサラダを作るためのアドバイスをしてくれます。
    最後のページの絵が好き☆

  • 展開がすごく良い絵本です。

  • 何度も読み返したくなる、楽しい絵本♫

  • 2019.11.20

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著者プロフィール

角野栄子(1935年生れ)は早稲田大学教育学部卒業後、大手書店出版部に勤務し、結婚。35歳で作家デビューしました。1985年には『魔女の宅急便』(福音館書店刊)を発表。2000年に紫綬褒章、 2014年に旭日小綬章を受章。数多くの受賞歴があり、2018年、国際アンデルセン賞の作家賞を受賞しました。『一年生になるんだもん』『ようちえんにいくんだもん』(共に文、文化出版局刊)、『わたしがあかちゃんだったとき』『わたしようちえんにいくの』『ラプンツェル』『シンデレラ』『ねむりひめ』(以上翻訳、文化出版局刊)など、著書多数。

「2020年 『赤ずきん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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