サラダでげんき (こどものとも傑作集)

著者 :
制作 : 長 新太 
  • 福音館書店
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本棚登録 : 329
レビュー : 55
  • Amazon.co.jp ・本 (31ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834020816

感想・レビュー・書評

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  • 小学校1年生の頃に、この作品と国語の教科書で出会いました。
    病気の母親のために幼い娘がサラダ作りに初めて挑むのですが、そんな少女の優しさを見て、色んな動物がひと工夫加え&手伝いにきてくれるのです。

    サラダが大好きになる本です。

  • 子どもの頃読んだ記憶があったので、もう一度読みたいと思って図書館で借りてみた。やっぱり長新太さんの絵は独特(特にネコの顔!)でインパクト大。最後のみんなでガッツポーズする場面がいい味だしてます。ryoも気に入ったらしく、「もういっかい読んで」とリクエストしてきます。

  • ねこも、いぬも、ありも、シロクマ代打の郵便屋さん、、そして

    あたたかい色、あたたかいストーリー、みんなでガッツポーズ!

    ほくほくです。

  • 小さな子も小学生も不思議とひきつけられる。アフリカから象が来るシーンは圧巻。

  • びょうきのおかあさんにサラダを作ってあげるりっちゃん

    動物たちのアドバイスを受けて
    もりだくさんサラダをつくる

    長新太さんの絵がいい

  • 東京の往来堂書店のことを知ったのは、前の店長・安藤さんの『本屋はサイコー!』がきっかけだった気がするが、もうだいぶ前に登録した往来堂書店の「ももんが通信」が、えらいひさしぶりに届いた。

    本屋のサイトもリニューアルした、とあったので、いそいそとのぞきにいく。おお、大変身。

    リンクを、ぽちぽち押してあちこち見てまわっていた中に、この『サラダでげんき』があった。えは長新太、はなしは角野栄子、みたーいと思って、図書館で借りてきた。

    病気のおかあさんに、りっちゃんは、なんかしてあげたい、と考える。かたたたき?なぞなぞごっこ?くすぐってわらわせる? …もっといいこと、おかあさんがたちまち元気になるようなこと、あらへんかな?

    おいしいサラダをつくってあげよう

    りっちゃんは花より団子派と見た(笑)

    のらねこや隣のイヌ、スズメやアリ、おまわりさんをのせたうまが次々とちえをだしてくれて、北極海のシロクマからは電報もきて、サラダはおいしそうになっていく。

    さあ、これで、できあがり

    と思ったところへ、

    キューン ゴー ゴー キュー

    アフリカゾウがせかせかとヒコーキでやってきて、くりんくりんとサラダの仕上げ。

    おかあさん、サラダをたべて、たちまちげんき

    ありうる世界と、ありえん世界とが、地続きなところが、いいよな~と思う。

  • 小2の教科書に載っていたお話。
    りっちゃんが病気のお母さんのために、北極ぐまやペンギンに手伝ってもらいながらおいしいサラダを作るという話。
    私はハムもキュウリも大好きだったので、給食前に授業でコレを読むとお腹が空いて大変だった。
    長新太が挿絵だったんだよな~。
    14歳下の妹が、小2でサラダでげんきをやっているのを知って凄く嬉しかったです。

  • 2009年の1年生の教科書に出ています

  • 病気になったお母さんのために、サラダをつくってあげるという設定がおもしろい。飛行機で象さんが登場するシーンにあんぐり。

  • 娘が文庫で借りる。

    角野栄子作なのだが、
    絵だけでなく、
    お話もどこか長新太っぽい。

    もし他の人の絵だったら、
    全然違う風に
    感じるのかも。

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著者プロフィール

角野 栄子(かどの えいこ、本名 渡辺栄子)
1935年生まれ。早稲田大学教育学部英語英文学科卒業後、紀伊國屋書店出版部に勤務し、結婚して退職。1960年、25歳の時に自費移民としてブラジルに2年間滞在。早大時代の恩師、アメリカ文学研究者龍口直太郎の勧めによって、ブラジル体験をもとに描いたノンフィクション『ルイジンニョ少年、ブラジルをたずねて』で作家デビュー。それから7年かけて、絵本・童話の創作も始めた。
産経児童出版文化賞、路傍の石文学賞、旺文社児童文学賞、野間児童文芸賞、小学館文学賞、巌谷小波文芸賞、東燃ゼネラル児童文学賞、IBBYオナーリスト文学賞など多数の受賞歴がある。紫綬褒章、旭日小綬章を受章。
2018年、「児童文学のノーベル賞」「小さなノーベル賞」と評される国際アンデルセン賞作家賞を受賞。代表作の『魔女の宅急便』シリーズ、『トンネルの森1945』が受賞声明で言及されていた。

角野栄子の作品

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