サラダでげんき (こどものとも傑作集)

著者 :
制作 : 長 新太 
  • 福音館書店
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本棚登録 : 329
レビュー : 55
  • Amazon.co.jp ・本 (31ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834020816

感想・レビュー・書評

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  • 3歳10ヵ月
    接近せず、常に窓の外からのカメラワーク。
    最後のショットはもう、
    かわいすぎでしょ。

  • 長女の教科書(東京書籍小学校一年生下)に載っていた作品。
    ちなみに教科書には1996年から掲載されているそう。
    病気のお母さんが元気になるようにとりっちゃんがサラダを作ります。
    すると動物達がやってきて、これを入れるといい!と次々におすすめするものだからスペシャルサラダが完成。
    りっちゃんの優しい思いと動物達のおすすめ食材がつまったサラダで元気になること間違いなしですね。
    風邪で寝ていた著者に5歳のお嬢さんがサラダを作ってくれたエピソードから誕生した物語だと出版社の紹介で描かれていました。

  • 今年度までの小学校一年生の国語の教科書に採用されているお話です。
    味のある、長新太さんの作品です。
    教科書と少しだけ違うところがまたおもしろかったです。

    体調を崩してしまったお母さんのために、小さな女の子がサラダを作るお話。動物たちがどこからともなく現れ、元気のでるサラダを作るためのアドバイスをしてくれます。
    最後のページの絵が好き☆

  • 最後のお母さんの元気モリモリの絵がナイス!

  • サラダをたべると、げんきになれる。それはだれでもしってる。
    でも、それだけじゃーない。
    みんなでつくれば、みんながげんき。つくったひとも、たべたひとも。
    -----------
    角野栄子さんのお話に、長新太さんの絵。一見アンバランスな組み合わせ?
    いやいや、ページをめくる毎にりっちゃんの表情がどんどん変わっていくのが嬉しい。ラストシーンも最高!

  • 教科書に載っていたので懐かしく感じて手に取りました。3歳の娘に読んであげました。

  • 子どもの頃、弟はこの絵本が大好きで、何度も「読んで」と母にせがんだそう。

    アリからぞうまで、色々な動物が訪ねてくるのが楽しい。

  • 子どもの国語の教科書にのっていました。
    こんなサラダならお母さんもきっと、すぐに元気になるはず。
    テンポのよい文章と独特な長新太さんの絵が、妙にあいます。

  • びょうきのおかあさんにサラダを作ってあげるりっちゃん

    動物たちのアドバイスを受けて
    もりだくさんサラダをつくる

    長新太さんの絵がいい

  • 娘が文庫で借りる。

    角野栄子作なのだが、
    絵だけでなく、
    お話もどこか長新太っぽい。

    もし他の人の絵だったら、
    全然違う風に
    感じるのかも。

著者プロフィール

角野 栄子(かどの えいこ、本名 渡辺栄子)
1935年生まれ。早稲田大学教育学部英語英文学科卒業後、紀伊國屋書店出版部に勤務し、結婚して退職。1960年、25歳の時に自費移民としてブラジルに2年間滞在。早大時代の恩師、アメリカ文学研究者龍口直太郎の勧めによって、ブラジル体験をもとに描いたノンフィクション『ルイジンニョ少年、ブラジルをたずねて』で作家デビュー。それから7年かけて、絵本・童話の創作も始めた。
産経児童出版文化賞、路傍の石文学賞、旺文社児童文学賞、野間児童文芸賞、小学館文学賞、巌谷小波文芸賞、東燃ゼネラル児童文学賞、IBBYオナーリスト文学賞など多数の受賞歴がある。紫綬褒章、旭日小綬章を受章。
2018年、「児童文学のノーベル賞」「小さなノーベル賞」と評される国際アンデルセン賞作家賞を受賞。代表作の『魔女の宅急便』シリーズ、『トンネルの森1945』が受賞声明で言及されていた。

角野栄子の作品

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