- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834022032
作品紹介・あらすじ
風に吹かれてあじのひらきが空中を泳ぎ始めました。街から海へ、そして最後に行き着いたのは…。
感想・レビュー・書評
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シュールな絵とストーリー、文字の感じも私は好きなのですが、息子氏は興味を引かれなかったようで聞いてくれず、星2つ。
図書館の本だったので返してしまいましたが、折を見て、息子に再挑戦したいと思います。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
面白そうだなーと思って、あまりよく見ないで借りました。
お、おお…
シュール…
うちの子にはあまりハマらなかった模様。
オチはやっぱり感が良いです。
でも、また成長したら読めるかも? -
あじのひらきの大冒険!
なんとなく 昔の大ヒットした歌を思い出すけれど
これがえほんになると
またたのし! -
4-8340-2203-x 24p 2006・6・15 1刷
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やはり ラストは そうなるのね(^o^;)
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おはなしかい。シュールすぎて言葉が浮かばない。『いわしのひらき』を鯵バージョンにアレンジした手遊びをセットでやってて、余計シュールだった。
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魚屋さんに並んでいたアジの開きが2匹、風に吹かれて空を泳ぎます。
つむじ風に目を回したり、地下鉄の風に乗ってトンネルの中を進んだり…
ついには海に出てきます。
そして海も越えたその先で…!
アジの開きたちの運命はいかに!?
「あじのひらき」という題名と題材にビックリ。
始まりから終わりまで、井上洋介さんの不思議世界です。 -
あじのひらきですよ。あたりまえですが、作り方とか焼き方とか食べ方の本じゃないです。楽しいと思う人には、とことん楽しいあじのひらき。
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発想が大胆。テンポも良い。