どうぐはなくても (福音館のかがくのほん)

著者 :
制作 : N・チャルーシナ  V・ビアンキ 
  • 福音館書店
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本棚登録 : 29
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834022629

感想・レビュー・書評

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  • いえをたてるとき、たくさんのどうぐをつかいますよね。でも、とりたちはすをつくるとき、どうぐをつかわないようです。どうやってつくるのか、とりたちにきいてみましょう──。
    枝や綿毛、そして唾液などを使った数々の鳥の巣を紹介した絵本。カササギの尾羽の美しさに惹かれ手に取りました。鳥の巣といっても、使う素材や形がまるで異なることが面白い。ツリスガラの巣は寝心地良さそう(笑)語り手の声のかけ方も良いですね、キツツキの時は身体を気遣ってどうぐを勧めていました。裏表紙のどうぐの使い方も良し。オススメです。

著者プロフィール

ロシア児童文学者。翻訳絵本に『くちばし どれが一番りっぱ?』(ビアンキ著、福音館書店、2006年)、『どうぐはなくても』 (ビアンキ原著、福音館書店、2007年)他。

「2019年 『ビリービンとロシア絵本の黄金時代 改訂版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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