うさこちゃんとたれみみくん (ブルーナの絵本)

  • 福音館書店
3.83
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本棚登録 : 331
レビュー : 34
  • Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834023176

作品紹介・あらすじ

うさこちゃんのクラスに転校生が来ました。その子は他の子と少し違って片方の耳がたれていたので、クラスのみんなが「たれみみくん」とよびはじめました。うさこちゃんは、たれみみくんと親しくなるにつれ、そのあだ名が気になり始めます。いやじゃないかしら。そこでうさこちゃんは一晩考えて、翌朝新しい友だちのために、勇気をもって行動しました――友だちとの関係の中で、うさこちゃんが大きく成長するお話です。

感想・レビュー・書評

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  • 他人との違いをどう受け止めるか考えさせられる絵本。うさこちゃんは優しさで受け止めた。

  • 先生の不用意な一言が、彼の印象を決めたのでは?
    `たれみみ`はかわいいと思うけど、
    だーんはコンプレックスだった
    うさこちゃんが、だーんに確認したから
    自分の気持ちが言えたんだね

  • 3分。たれみみくんと呼ばれる転入生の、ほんとの気持ちを知ったうさこちゃんは、うんと考えて勇気を出します。

  • 皆んなと違うところ、良いこともあるし悪いこともある

    たれみみ、可愛いけどね

  • 20151126
    図書館で借りて、子供に何度も読んだけれど、内容分かってるのか不思議だ。
    わりとしっかりした内容だし、友達との接し方、みたいな話なので。
    このたれみみくんというのが、本人が嫌がっているというのがポイントだよね。
    うんうんと思いつつ、なかなかに難しいテーマをさらりと描けるものなのだなと。
    この本は欲しいかもなー


    20160229

  • これは良い話だなー!うさこちゃんで、いちばん好きな作品!泣ける…!当たり前のこと言ってる作品かもしれないけど、シンプルな言葉とキャラクターで読んでるほうにも素直に伝わってくるなぁ…!

  • うさこちゃんのクラスに新しい男の子がやってきました。名前はだーん。
    でも片方の耳がたれているので、クラスのみんなはたれみみ君と呼ぶのです・・・
    ある日、うさこちゃんはだーんに聞きます「たれみみ君って言われるの嫌じゃない?」と。
    小さい子向けの本ですが、読んでいてはっとしました
    自分達と違う部分を特別視しないという事(国籍だったり、障害だったり、いろいろあると思います)
    「自分が言われて嫌な事は言わない」「自分がされて嫌な事はしない」ということを伝えているんですね
    他の子供達にも読んであげたいな・・と思いました

  • 図書館で借りてたくさん読んだ

  • ●読み聞かせ。
    ●ちゃんとみんなに言えてえらいね。

  • 次男図書館記録
    なんか深い話だった。3歳息子も、真剣に聞き入ってた。たれみみくんが可愛い。

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著者プロフィール

ディック・ブルーナ 1927年、オランダのユトレヒトに生まれる。父の経営する出版社を継ぐために勉強をしつつ、同社で本の装丁や表紙デザインを手がける。国立芸術アカデミーで学んだものの、方向性の違いから退学。マティスやサヴィニャック、カッサンドルなどの作品を研究しながら、自らのデザインスタイルを確立していった。デザイナーとしてポスターなどを制作する一方、1953年に最初の絵本『de appel』を出版。その後、『ちいさなうさこちゃん』『うさこちゃんとうみ』『うさこちゃんとどうぶつえん』(福音館書店)など、100点以上の絵本を世に送り出した。2017年没。

「2021年 『ことりのぴーと』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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