- 本 ・本
- / ISBN・EAN: 9784834023336
感想・レビュー・書評
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あらぁ可愛らしいお話。
絵もなんか可愛いの。
眉毛が困ってるまろ眉みたいで。
おにたいじにタコとタイコを持っていくなんて、前代未聞のおにたいじだわ。
おにさんはさみしかったのかな?
これこそ、めでたしめでたし。のおにたいじだね⭐︎詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
前読んだ本で恩田陸さんが紹介してた本。独特の色合いで素朴な雰囲気の絵とひらがなだけの文章が素直で「仲良くなる」という内容と合っている。1957年に発行されていたようだが、戦争はまだ繰り返し起きているというのが悲しい現実。
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メインテントでおすすめしてもらった絵本。
日本でいうところの桃太郎なんだけど、たたかいを選択肢ない解決の仕方が素敵で、更に終わり方が不思議で大好き。 -
タイトルと画風にひかれて借りました。
きっちり描かれているのになんだかクスッとくる絵なのです。脱力感があるというのか…そこがかわいい。 -
UniLeaf では、この絵本に透明点字シートを挟み再製本した、ユニバーサルデザイン絵本の貸出をしています。
・ 状況が「読みたい」になっている本は、貸し出しできます。
・「いま読んでる」になっている本は、貸し出し中です。
貸出方法については、ユニリーフのHP http://unileaf.org/ をご覧下さい。 -
おにもおもちゃが好きなのね〜
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絵は、ゆったりして可愛いけど、話の内容が私にはあまり理解できない。
子供はできるのかもしれないけど・・ -
まさに鬼退治というか、憑き物落としのような感じ。
こういうのも好き。
登場人物の顔がみんな同じなのがちょっと不服。
吉田甲子太郎の作品





