クリスマスの ふしぎな はこ (幼児絵本シリーズ)

著者 :
制作 : 斉藤 俊行 
  • 福音館書店
4.02
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本棚登録 : 381
レビュー : 56
  • Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834023800

作品紹介・あらすじ

僕がクリスマスの朝見つけた箱を開けると、サンタさんの姿が見えました。箱の中を見る度にサンタさんは僕の家に近づいてきます。クリスマスのわくわく感がいっぱいの絵本。

感想・レビュー・書評

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  • 男の子は縁側の下から不思議な箱をみつけます。中をあけてみると・・・

    ちいさな不思議な箱の中にサンタさんが!?
    不思議な箱をのぞく気持ちにドキドキわくわく胸が躍る気持ちになります。
    クリスマスのプレゼントちゃんと届くかなって子どものころ待ちわびていた期待や不安を感じながら男の子と一緒に箱を開ける気持ちを味わうことのできる絵本です。

  • 表紙の絵から「なんだろう?この箱」って惹きつけられます。
    オルゴールのような形。
    この箱の中には何が見えるのでしょうか?

    ある日 家の縁の下で小さい男の子が見つけた箱。
    開けてみると遠く離れた土地にいるサンタさんの姿が見えます。
    時間の経過とともにサンタさんの様子も変わります。
    今度はどんなサンタさんかな?とページをめくる時にきっと子ども達は期待して見つめると思います。

    期待感を煽りながらゆっくりページをめくって3分半くらい。

  • 外国のクリスマスの絵本が多い中で、この絵本は、日本のクリスマス前日のソワソワ、ワクワク落ち着かない子供の一日が描かれています。そんな子供をニコニコ笑顔で見守るお父さんとお母さん。部屋の片隅にある小さなツリーや手作りケーキ。なにげない親子の会話から、子供が期待に胸を膨らませていく様子がよく分かります。「サンタさんもう近くまで来たかな…今どこかな…」絵本に登場するサンタさんの箱は、そんな子供の落ち着かない気持ちに応えてくれるふしぎな箱です。でも、これは秘密なんです。誰にも内緒なんです。背中を丸めてこっそり箱を覗き込んでいる後姿が、とてもかわいいです。クリスマスの前の日に読んでほしい絵本です。
    対象年齢 2~4歳

  • クリスマス前のわくわく。

    まるでアドヴェントカレンダーのような絵本でした。

  • 2分。ふしぎなはこを見つけたら、サンタさんの様子が見れた。ぼくんちちにサンタは来るのか、心配になった。

  • 2017年度 1年生 12月
    表紙の宝箱の絵を見ただけでワクワクして来ます。

  • ・ぼくはクリスマスイブに家の下にあるはこをみつけて「なんだろう?」とあけてみると、サンタさんがなにをしているのかみえました。サンタさんがぼくのまちにくるか、何回もはこをあけて、夜になると「リンリン」と音がきこえました。ふとんにもぐるとつぎの日、ぼくのほしかった物がとどきました。
    ・家の下でクリスマスのはこをみつけて、そっとあけてみるとサンタさんがねむっているのが見えた。ぼくは家族に知られないようにかくした。「サンタさんまだかなあ…」と思いながら夜はこをあけてみると、ぼくの町がうつっていた。朝起きるとプレゼントがあってうれしかった。ふしぎなはこは本当だったんだよ!

  • なんでサンタさんのようすがみえるの?と思いました。

  • こんな箱があったら楽しいだろうと思わせる。
    しかし、クリスマスなのに、この日常の雰囲気。
    日本らしくてそこが面白い。

  • 読み聞かせ所要時間:3分

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著者プロフィール

長谷川摂子(はせがわ せつこ)1944~2011島根県生まれ。東京大学大学院哲学科を中退後、公立保育園で保育士として6年間勤務した。その後、「赤門こども文庫」「おはなしくらぶ」主宰。絵本に『めっきらもっきら どおんどん』『きょだいな きょだいな』『おっきょちゃんとかっぱ』『はちかづきひめ』『みず』『さくら』『きつねにょうぼう』『かさ さしてあげるね』『おじょらぽん』、童話に『人形の旅立ち』、著書に『子どもたちと絵本』『絵本が目をさますとき』(以上、福音館書店)などがある。

「2016年 『ぐやん よやん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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