ぐぎがさんとふへほさん (こどものとも絵本)

著者 :
制作 : にしむら あつこ 
  • 福音館書店
3.91
  • (18)
  • (10)
  • (16)
  • (0)
  • (2)
本棚登録 : 135
レビュー : 25
  • Amazon.co.jp ・本 (31ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834024449

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 猫が歌う場面に、(歌詞が)ちがうよーとウケていた。
    子どもは気に入っていたけれど、読み聞かせ側は少し読みづらい。

  • 2歳でこのお話についてこれるかなーと思ったけど、ぜんぜん大丈夫だった。「ガギ!ガギ! フヘホー?」とたのしそうです。

  • UniLeaf では、この絵本に透明点字シートを挟み再製本した、ユニバーサルデザイン絵本の貸出をしています。
    ・ 状況が「読みたい」になっている本は、貸し出しできます。
    ・「いま読んでる」になっている本は、貸し出し中です。
    貸出方法については、ユニリーフのHP  http://unileaf.org/  をご覧下さい。

  • 私は読み聞かせではできないけど、子どもたちはとても楽しく聞ける絵本

  • 言葉の音のイメージってあるよね

  • 夏の絵本。
    海は広いな大きいな、の替え歌になっているおかしさがあるので、それが分かる年齢の子向けかな。

  • 仲良しなぐぎがさんとふへほさん。
    ぐぎがさんの体はカチコチで気を抜くとドアやベッドに自分の体と同じ形の穴を空けてしまう。
    ふへほさんは体が軽くて気を抜くと浮かび上がってしまうので、紐をつけて飛ばないようにしている。
    ふへほさんの作ったパンケーキもふわふわで飛んで行ってしまうそう。
    2人は猫と一緒に海へ。
    ぐぎがさんはカチカチのブルドーザー釣り、ふへほさんはふわふわの穴が開いてしぼんだゴムボートを釣る。
    2人はぐぎが~、ふへほ~、と「うみはひろいな」の歌を歌うけれどやっぱり何か変。
    それでもみんなで楽しく過ごすのだった。

    ほねほねさんの絵と思ったら作者は違ったみたいで、絵のみ。

    カチコチでドアに穴が開いてしまうというのは面白い。
    でも、大変そう。

  • 娘たちに読み聞かせ。

    ぐぎがさんとふへほさんの個性が文句なく面白い!娘たちに大好評だった。これ、今度のお話の会で読もうかな♪

    ただ一点。
    釣りに行った帰り道、ぐぎがさんの一言「がー ぐがぎげが。」の意味が全くわからない。
    その後のふへほさんの「へも ほもひろはった」は「でも おもしろかった」だと分かるのだけど。

    どなたか分かった方はいらっしゃいますか?

    11/28 記
    他のサイトのレビューで分かりました。「あー、くたびれた。」でした。スッキリ!

  • お腹が空いたら浮かぶ。

  • 四角くて重くて硬いぐぎがさんは、ドアやベッドに穴をあけちゃう。
    丸くて軽くてやわらかいふへほさんは、お腹がすくと空中に浮かんじゃう。
    ぐぎがさんが焼くホットケーキは四角くてカチンカチンだし、
    ふへほさんが焼くホットケーキは丸くてふわふわ。
    2人は正反対。
    だけど、とっても仲良し!

    2人が歌う歌は…んんっ!?
    どこかで聞いたことあるメロディーのはずなのに、
    2人が「ぐぎが語」と「ふへほ語」で歌うものだから
    曲名が思い浮かばない…。
    ネコくんが「正解」を歌ってやっと分かったけれど、
    ネコくん、あなたの歌もまだ替え歌になってるよ。

全25件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

1929年、劇作家・岸田国士の長女として東京府豊多摩郡に生まれる。立教女学院小学校、立教女学院女学校を経て、東京芸術大学油絵科に入学。1955年、谷川俊太郎の勧めで第一詩集『忘れた秋』を発表し、詩人としてデビューした。童話作家としても活躍し、1966年には画家の中谷千代子とコンビを組んだ『かばくん』でドイツ児童図書賞を受賞した。1973年、『かえってきたきつね』で産経児童出版文化賞大賞を受賞。

「2019年 『岸田衿子の詩による無伴奏男声合唱曲 うたをうたうのはわすれても』 で使われていた紹介文から引用しています。」

岸田衿子の作品

ツイートする