魔女の宅急便 〈その6〉それぞれの旅立ち (福音館創作童話シリーズ)

著者 :
制作 : 佐竹 美保 
  • 福音館書店
4.02
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本棚登録 : 441
レビュー : 93
  • Amazon.co.jp ・本 (408ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834024661

感想・レビュー・書評

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  • 魔女の宅急便、完結編。
    個人的にはこのシリーズ、3冊目くらいまでがものすごく好きだなあ、と思っています。
    最後の巻はすっかり大人目線になってしまってるという印象でした。
    このシリーズが好きで、キキと一緒に大人になってきた方に贈る最終巻というかんじでした。

  • ちょっとまとまらなかった

  • 世界に誇れる日本のファンタジー

  • し、しまった 前作までの記憶が薄すぎる この人誰だっけとか……
    シリーズ通して再読せねば……

    キキはお母さんになってもやっぱりキキのままで安心w
    双子のニニとトトのそれぞれの旅立ちが印象的だった。
    ジジ、長生きだなあw

  • 初読なのでカテゴリに迷ったけれど、そのうちこのカテゴリになるのは間違いないし、他5冊に準ずることにしました(笑)

    今回は、前巻から15年、結婚したキキとその子供達の旅立ちまでのお話。
    相変わらずのキキ個人の悩みはもちろん母親としての葛藤、正反対な双子のそれぞれの悩みと決意、それぞれの成長が描かれています。王道で安心して読める、でも、ドキドキわくわくもできて温かい。大好きな一冊の仲間入り。これからもきっと何かあるごとに読み返すことになりそうだけど、この本のキキと同じ年頃になったとき自分がどう感じるのか今から楽しみ。

    『物事のむこうにはね、見えるものとおなじくらい、見えないものがかくれてるのよ。』

  • 完結してたので楽しみに読んだが結構期待はずれ。

  • 魔女の宅急便最終巻です。
    キキがママになってからのお話。
    主人公はどっちかというと、双子のニニとトト。
    心がほんわかする一冊。

  • お母さんになったキキと、キキの子どもたちの話。
    迷ったりすれちがったりする心がリアルで、
    読んでいてヒリヒリチクチクした。

    キキがくしゃみの薬を教えるときがくるといいなあ。
    (10.12.27)

    遠いほうの図書館

  • 私ってば奇跡的に今までずっとキキと同い年だったのに。今回は年齢差ありすぎ。キキは13歳の双子のお母さんになっていた。今まではキキに共感することが多かったけれど、今回はできなかった。息子に感情移入した。キキの息子への態度にショックを受けてしまった。私が35歳になってからもう一度読みたいなと思う。

  • 最終巻発売という記事をみかけてから、読もうと決め、
    図書館で予約すること半年以上

    全6巻、ようやく読めました

    今回はキキの子供達が13歳になり
    独り立ちを迎える日までを描いた作品

    せっかく読むなら、と全巻読んだけれど
    1巻と6巻がよかったな

    思い返せば最初にこの本と出会ったのは小学校2年生
    当時は、キキに、オズの魔法使いもはまり、
    将来の夢はいい魔女になることが夢でした(笑)

    5年生の時にはジブリで映画化され、ほんとに嬉しかった
    いろいろな思い出の本です

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著者プロフィール

角野 栄子(かどの えいこ、本名 渡辺栄子)
1935年生まれ。早稲田大学教育学部英語英文学科卒業後、紀伊國屋書店出版部に勤務し、結婚して退職。1960年、25歳の時に自費移民としてブラジルに2年間滞在。早大時代の恩師、アメリカ文学研究者龍口直太郎の勧めによって、ブラジル体験をもとに描いたノンフィクション『ルイジンニョ少年、ブラジルをたずねて』で作家デビュー。それから7年かけて、絵本・童話の創作も始めた。
産経児童出版文化賞、路傍の石文学賞、旺文社児童文学賞、野間児童文芸賞、小学館文学賞、巌谷小波文芸賞、東燃ゼネラル児童文学賞、IBBYオナーリスト文学賞など多数の受賞歴がある。紫綬褒章、旭日小綬章を受章。
2018年、「児童文学のノーベル賞」「小さなノーベル賞」と評される国際アンデルセン賞作家賞を受賞。代表作の『魔女の宅急便』シリーズ、『トンネルの森1945』が受賞声明で言及されていた。

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