魔女の宅急便 〈その6〉それぞれの旅立ち (福音館創作童話シリーズ)

著者 :
制作 : 佐竹 美保 
  • 福音館書店
4.01
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本棚登録 : 442
レビュー : 93
  • Amazon.co.jp ・本 (408ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834024661

感想・レビュー・書評

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  • 発売と同時に買ったのに…早く読まなきゃ。

  • ジブリファンならご存知「魔女宅」の原作最終巻。
    相変わらず素敵に不思議な角野栄子ワールド。
    佐竹美保さんのイラストも素敵。
    表紙の裏のコリコの街を颯爽と飛ぶキキとジジの姿と
    ラストの満月はまさにスタンドバイミー。
    「見えない大切なものは自分の心と日常が決めていく」のを実感。
    ちょっと不安で臆病で、今の自分でいたい、でも今の自分を変えて行きたい時に読みたい本。

  • 最終巻!

    「これからを待つ人」

    魔女の宅急便の映画版も知ってはいるのですが、
    私にとっての「魔女宅」はこっち、です。

    角野栄子さんのことば遊びとか語感とかが好きです。
    日々は移ろい少しずつ変わって、でも変わってなくて、
    どこかでずっと繋がっている、のかな?と思いました。

    大好きな永遠のお姉さんです。

  • 1~5巻まで読んでいないのですが・・・読んじゃいました。映画では何度も見ているので、登場人物はだいたい分かります。キキもお母さんになったのですね。トンボさんとの間に生まれたニニとトトも11歳。素直に魔女になると言えないニニ。魔女の血を引いているのに魔女になれない男の子のトト。そんな二人を、自分もキキと同様にハラハラ・イライラしながら一気に読んでしまいました。最後が素敵な終わり方でよかった。ホントにこれで完結なんて寂しいな~。

  • 「魔女の宅急便」シリーズも、遂に最終巻になりました!
    10/7に発売で早速購入。最後にふさわしく、400ページを越える分厚い本になってます。
    長年の恋を実らせて、キキととんぼさんはついに結婚!
    前回の5巻から数えて、15年の年月がたった設定なんですが、
    11歳になる双子の子供が今回の主人公です。キキに子供とは!いやはや。

    <あらすじ>
    キキととんぼさん、ジジの家族(白い猫のヌヌをお嫁さんにもらって、今では2匹のお父さん)、
    そして双子の姉ニニ、弟のトト。さらに、それぞれのパートナー猫の、ブブとベベ。
    総勢4人と6匹で、コリコの町で今でも宅急便を続けているキキ。

    続き→「魔女の宅急便」シリーズも、遂に最終巻になりました!
    10/7に発売で早速購入。最後にふさわしく、400ページを越える分厚い本になってます。
    長年の恋を実らせて、キキととんぼさんはついに結婚!
    前回の5巻から数えて、15年の年月がたった設定なんですが、
    11歳になる双子の子供が今回の主人公です。キキに子供とは!いやはや。
    これまでの紹介はカテゴリー「児童書」より。

    <あらすじ>
    キキととんぼさん、ジジの家族(白い猫のヌヌをお嫁さんにもらって、今では2匹のお父さん)、
    そして双子の姉ニニ、弟のトト。さらに、それぞれのパートナー猫の、ブブとベベ。
    総勢4人と6匹で、コリコの町で今でも宅急便を続けているキキ。

    続き→「魔女の宅急便」シリーズも、遂に最終巻になりました!
    10/7に発売で早速購入。最後にふさわしく、400ページを越える分厚い本になってます。
    長年の恋を実らせて、キキととんぼさんはついに結婚!
    前回の5巻から数えて、15年の年月がたった設定なんですが、
    11歳になる双子の子供が今回の主人公です。キキに子供とは!いやはや。
    これまでの紹介はカテゴリー「児童書」より。

    <あらすじ>
    キキととんぼさん、ジジの家族(白い猫のヌヌをお嫁さんにもらって、今では2匹のお父さん)、
    そして双子の姉ニニ、弟のトト。さらに、それぞれのパートナー猫の、ブブとベベ。
    総勢4人と6匹で、コリコの町で今でも宅急便を続けているキキ。

    続き→http://hihidx.blog115.fc2.com/blog-entry-359.html

  • 2010.02.19. 13歳だったキキは2児の母に(しかもけっこう心配性なお母さん)。ニニとトト、双子のふたりは正反対で、どっちも可愛いと思ってしまう。特にトトは、自分の道を模索して一生懸命なのに、男の子だから魔女にはなれないみたいで、でも自分なりに見つけて…。コロコロ気分が変わる生意気盛りのニニも、これからどんな魔女になるのかすごく楽しみ。

    2009.10.13 朝刊の「ひと」欄で角野栄子さんが取り上げられていて、本書の存在を知る。てっきり、前の巻で終わっていたものだと思ってたので(キキとトンボが結婚したしさ)うれしい。

  • キキと初めて出会ってから、20年ほどの時がたった。
    かつて、キキは私より遥か「お姉さん」だった。
    お姉さんが「ひとり立ち」をする、少し大人の物語であった。

    そして時がたち、最終巻。
    キキはお母さんになった。
    再び、私の前を飛んでゆく。
    キキの子供、双子ちゃんのニニとトトの物語。
    ニニはおてんば。キキに似た女の子。
    いまどきの、ちょっと飽きっぽいおしゃまさん。
    トトはイイ子。少し内向的で。
    でも優しく賢い男の子。
    魔女の息子ってどうなるんだろう?
    ニニよりトトのほうが悩みが多い気がする。
    ついつい、トトを応援したくなる。
    ケケも、トトの相談にのってくれているし。
    ヨモギさんとの再会も、嬉しかった。

    これで本当に終わり?
    旅立った双子ちゃんの話、もっと読みたいよ。

  • 魔女の宅急便完結したと思ってた!

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著者プロフィール

角野 栄子(かどの えいこ、本名 渡辺栄子)
1935年生まれ。早稲田大学教育学部英語英文学科卒業後、紀伊國屋書店出版部に勤務し、結婚して退職。1960年、25歳の時に自費移民としてブラジルに2年間滞在。早大時代の恩師、アメリカ文学研究者龍口直太郎の勧めによって、ブラジル体験をもとに描いたノンフィクション『ルイジンニョ少年、ブラジルをたずねて』で作家デビュー。それから7年かけて、絵本・童話の創作も始めた。
産経児童出版文化賞、路傍の石文学賞、旺文社児童文学賞、野間児童文芸賞、小学館文学賞、巌谷小波文芸賞、東燃ゼネラル児童文学賞、IBBYオナーリスト文学賞など多数の受賞歴がある。紫綬褒章、旭日小綬章を受章。
2018年、「児童文学のノーベル賞」「小さなノーベル賞」と評される国際アンデルセン賞作家賞を受賞。代表作の『魔女の宅急便』シリーズ、『トンネルの森1945』が受賞声明で言及されていた。

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