かさをかしてあげたあひるさん―村山籌子おはなし集 (福音館創作童話シリーズ)

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レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (112ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834025583

感想・レビュー・書評

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  • 1920〜30年代の創作童話なので、現代の言葉遣いと違和感が生じるのはやむを得ないだろう。それを考慮しても、この村山籌子さんの感性は独特の不思議なものである。

  • 動物や野菜が登場する短編集。お話は教訓っぽいところもあり、日本版イソップ童話といったところ。一つの話が4P~6P。言葉遣いが丁寧でやわらかく、読んでいてほのぼのとする。絵も味があって可愛らしい。低学年向け。

  • いろんな動物やお野菜たちのお話が17篇。語り口がとても丁寧で心が安らぎます。山口マオさんの絵もとてもいい。寝る前の読み語りにぴったり。

  • どのお話にもふしぎとユーモアや明るさを感じます。
    文と絵がぴったり、動物や野菜がいきいきしています。
    お話の動物や野菜たちを通して、子どもをそっと見守っている視線の言葉に時々はっとしました。

  • 村山壽子(かずこ)おはなし集。村山壽子(1903−1946)は「子供之友」などに詩や童話を書いていた。
    主人公は動物だったり野菜だったり・・・ちょっと間抜けだったり、昔話っぽかったり。古い言葉遣いだけど、あったかみのあるお話集。
    山口マオの絵がいい。

  • 絵がなつかしいと思ったら
    わにわにシリーズの山口マオさんでした。
    わにわに元気かな…

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