クリスマスのちいさなおくりもの (こどものとも絵本)

制作 : 山内ふじ絵  上條由美子 
  • 福音館書店
4.04
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本棚登録 : 98
レビュー : 10
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834025798

作品紹介・あらすじ

クリスマス・イブの日、クリスマスの準備ができていないことを心配したネコとネズミは、急いでケーキを焼いたり、モミの木を飾りつけたり。

感想・レビュー・書評

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  • お母さんが病気でお父さんがふさぎこみ、クリスマスの準備をしていない家。
    その家のねずみがねこのおかみさんに「何とかしよう」と呼びかけて、サンタクロースを迎える準備をします。
    ねことねずみのクリスマスの話はビアトリクス・ポターの『グロースターの仕立て屋』を思い起こさせます。
    このねこのおかみさんはなかなか有能ですが、言われるまでは暖炉の前でのびて寝ていたんですね。
    手柄はねずみに譲り、控え目なところもいいです。
    目覚めたお父さん、しっかりしてくださいよ。

  • アトリーの作品だけあり、簡潔ながら読み応えがあります。絵も優しく雰囲気があり、素敵です。心がほんわかするクリスマス絵本^_^

  • 最初のページの寝てるねこかわゆす~。
    全体的な色合いも好き。

  • 猫とねずみがクリスマスの用意をする楽しいお話。何度も何度も繰り返し読みました。

  • ねことねずみとクモが
    クリスマスの飾り付けをする話

    絵がかわいい

  • 2010年、サンタさんのプレゼント!

    落ち着いた絵と心温まるストーリーです。

  • クリスマスには奇跡が起こります。
    動物たちは話ができるようになりますし、ねことねずみだって仲良くなります。
    一生懸命働いたねことねずみにもサンタさんからプレゼントをもらったのは言うまでもないこと(笑)。

    表紙の絵をはじめ、挿絵がポターの絵と似ていると感じたのは私だけ?
    なかでも『グロスターの仕たて屋』のシンプキンとねずみたちに!
    クリスマスの話だからかな?

  • クリスマスイブだというのに、なんのかざりつけもしていないなんて! 入院しているおかあさんのかわりに、ねことねずみがだいかつやく。ケーキをやいて、ツリーをかざって、くつしたをつるして…。やがてサンタクロースがやってきて、ねこやねずみたちにもプレゼント!

  • クリスマスの準備ができない一家のために、そのうちの猫やねずみやくもが協力して、素晴らしいお支度をします。生きとし生けるものが、弱肉強食を忘れて力を合わせるのが、なんともクリスマス的。

  • 購入日:----/--/--
    読了日:2010/11/05
    立ち読み。

    貧しくて、サンタさんをおもてなしできない家に住み着いている猫やンネズミが、子どもたちの代わりにおもてなしの準備。
    サンタって、おもてなししなくちゃいけないものだとは知らなかった。
    猫が、控えめに、でも、しっかりと、サンタを迎える準備をしていたことを告げたのは、強かだと思った。

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著者プロフィール

イギリスの童話作家、ファンタジー作家。1884年生まれ。幼少期を過ごしたクロムフォード、ダービーシャーの自然を題材にして物語を執筆しはじめ、「チム・ラビット」シリーズや「グレイ・ラビット」シリーズ、タイムファンタジーのさきがけとなったA Traveller in Time(邦題『時の旅人』岩波少年文庫)など、生涯で100タイトルを超える物語を残した。1976年没。

「2017年 『小さな赤いめんどり』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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