ゆきやまたんけん―あまがえるりょこうしゃ (福音館の科学シリーズ)

  • 福音館書店
3.98
  • (12)
  • (27)
  • (10)
  • (0)
  • (1)
本棚登録 : 331
感想 : 16
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834025828

作品紹介・あらすじ

あまがえるはペットボトルで作ったペットボトルの雪上車に乗り込み、カタツムリやテントウムシたちと雪のつもった里山へ探検に出かけました。ところが、冬の生き物たちの観察をしている途中で雪上車が動かなくなり…。あまがえる旅行社シリーズ第3弾。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 科学絵本。
    冬の自然 自然の中の不思議
    冬の遊び
    冬の生き物
    いつもやこの時期に冬眠しているカエルや虫が、寝ないで冬の自然の中を探検にいくお話。


    「あまがえるの作ったペットボトルの雪上車に乗り込み、一行は雪のつもった里山へ探検に出かけます。ところが途中で雪上車が動かなくなり……あまがえる旅行社シリーズの第3弾は『ゆきやまたんけん』です。冬になると、あまり生き物の姿を見かけなくなりますが、よくみると樹皮の裏側に隠れて寒さをしのぐカメムシや、マユの中で春を待つガ、雪に残されたウサギやキツネの足跡など、さまざまな生き物が厳しい冬の中を生き抜こうとする様子をみつけることができます。本書を通して冬の自然に興味を持っていただければと思います。」

  • 5歳2ヶ月
    少々長いかな あまり集中して聞いてくれなかった

  • 息子7歳12か月
    息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読むようになってきて、母はサミシイ。

    〈親〉
    絵が好き ◯
    内容が好き ◯

    〈子〉
    何度も読む(お気に入り) ◯
    ちょうど良いボリューム◯
    その他◯

    「見てみて!ペットボトルでこんなのつくれるんだって!!」
    かえるりょこうしゃが作った、ペットボトルの「たんけんしゃ」に息子大興奮。
    かえるりょこうしゃの乗り物は、新し作品がでるたびにパワーアップしていく。
    大好きなシリーズで、息子は読む前からテンション高め。

  • ペットボトルでゆきやま旅行
    冬でも色々な生き物がいます
    そして冬眠して春が来る

  • ペットボトルを改造して探検車に。冬の森へ遊びに行くカエルたち。

  • 2018年2月1日

    <Green Frog Travel Agency - Trip into the snowland>

  • 978-4-8340-2582-8 31p 2011・1・25 ?

  • もうすぐ冬。
    虫たちが集まって冬眠の準備をしていると、かえるたちがやってきました。雪の中でも走れる雪上探検車を作ったので、冬の森にでかけようというのです。
    虫たちは、生まれて初めて見る白銀の世界に大興奮です。
    雪遊びをしたり、寝ている動物や虫たちを見つけたり、柿やきのこを食べたり、楽しいことがいっぱいです。
    ところが、大きな雪の塊が探検車にぶつかって動けなくなってしまい・・・

    「あまがえる旅行社シリーズ」第3弾。
    ペットボトルのボート、紙飛行機に続き、今回は、ペットボトルで雪上車で探検にでかけます。風力発電で動く(風のない時は自転車こぎ!)、エコな作りです。
    初めて見る雪世界に感動するかえるさんや昆虫たちの様子に、こちらも楽しくなってきます。
    もちろん、楽しいだけでなく危険もいっぱいなので、ドキドキするシーンもあるのですが・・・。
    昆虫やどうぶつ好きの子、雪遊びが好きな子、冒険が好きな子・・・みんながワクワクできる絵本だと思います。

  • そろそろ寒くなってきた。本来、あまがえるたちは冬は冬眠・・・ですが、今年はペットボトルの探険車を作り、雪の上に出てきました。
    寒い雪山でも、生き物を見つけることができるよ。アマガエルたちは、ミノムシのすや イラガのまゆでつくった防寒着を着て、外に出ました。するとそこには・・・

  • もうふゆだ、もうさむいなー。じゃあゆきやまたんけんしようにー。それじゃあにー、くるまつくろうにー。くるまいっしょにつくろうつくろう、よっしゃー。おなかがすいたらしょくじをするからかいだんをつなげとこ。わーいゆきやまたんけんたのしいなー。わおーすごいなー。じゃあそとへでるのでみなさんこーときてくださーい。さあ、きょうはゆきやまたんけんでーす。わーわーいするするするー。じゃあぼくたちがかきおとしてあげる。わいわーい。きのかげでなにかうごいていますよ、みてくださーい。こんどはあしあとさがしです。これはふくろうののこしのごはんでしょうか。ゆきのどかーんとつっこむでっかいやつがでてきました。りすさーんありがとー。じゃあおじいさんのいえにつれていってあげる。じゃあやさしくしよう。おうちつくってあげる。

全16件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

松岡たつひで 1944年、新潟県長岡市に生まれる。日本はもとより、中南米、アフリカ、東南アジアなどでの豊富な取材経験を生かした、数多くの自然科学絵本を描いてきた。『熱帯探検図鑑』(偕成社)で絵本にっぽん賞、『ジャングル』(岩崎書店)で日本科学読物賞と厚生省児童福祉文化賞を受賞。2004年に起きた新潟県中越地震での被災体験をもとに刊行した『震度7』(ポプラ社)で産経児童出版文化賞、『里山百年図鑑』(小学館)で小学館児童出版文化賞を受賞している。主な著書に『海辺のずかん』『ぼくのロボット恐竜探検』『自然図鑑』『冒険図鑑』『野あそびずかん』『あまがえるりょこうしゃ』(以上、福音館書店)、『ツーティのちいさなぼうけん』(偕成社)、『だんごむし そらを とぶ』『野外探検大図鑑』(以上、小学館)などがある。ふるさと長岡市にアトリエをかまえ、右手に絵筆、左手には虫採り網&釣り竿が手放せない多忙な日々を送っている。

「2021年 『あまがえるりょこうしゃ ちかたんけん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

松岡たつひでの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×