ジェニーのぼうけん (黒ネコジェニーのおはなし 2) (世界傑作童話シリーズ)

  • 福音館書店
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本棚登録 : 111
感想 : 13
  • Amazon.co.jp ・本 (88ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834026719

作品紹介・あらすじ

小さくて、はにかみやで、犬が大の苦手のジェニーが、ハロウィンの夜、けがをしたマダムに鼻笛を届けにいくことになりました。通りの犬は怖いけど、黒ネコが特別な力を持つその晩、ジェニーは友達のために勇気をだして、大冒険にでかけます。初邦訳となる「ジェニーが月夜にぼうけんするはなし」の他、「ジェニーがマフラーをぬすまれたはなし」を収録。ジェニーと共に、ハラハラドキドキしながら読み進められる1冊です。

感想・レビュー・書評

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  • 黒ネコのジェニーは、赤いマフラーをくるんでる黒猫です。とてもかわいいです。

  • 自問自答するジェニー、きちんとした手順で話し合いを進めるクラブ、勇敢な消防士。小さな猫たちにこんな社会があるなんてかわいいな。菊池亜希子さんの本で知って、3冊のシリーズの2冊目だそうで、全シリーズ読んでみたい。

  • 黒ネコジェニーのおはなし第二巻。ジェニーどんどんすてきになるよ。


    以下備忘メモ。


    ■ジェニーが月夜にぼうけんするはなし
    友達を助けるために、おくびょうな自分を克服する。お月様に勇気をもらって。「きょうはハロウィン、黒ネコにとっては特別な日、なにがおこってもふしぎはないよ」と飼い主のキャプテン・ティンカーがウィンクして送り出してくれたから。


    ■ジェニーがマフラーをぬすまれるはなし
    ティンカーさんにもらった大切な大切なマフラーが、ぬすまれた挙げ句、火事で燃えてしまいそう。なんとしてもそのマフラーは取り戻したいけれど、みんなの無事のほうがたいせつと、無私の精神でぐっと耐える。友達の頼り方もいい。

  •  

  • 基本図書、1が読みやすかったので借りた。

    もくじ
    ジェニーが月夜にぼうけんするはなし
    ジェニーがマフラーをぬすまれたはなし

    「ジェニーが月夜に~」は本書で初邦訳だって、「ジェニーがマフラーを~」に話が繋がらなかったんじゃないかな。
    ジェニーはまったくすごいなぁ。
    常に自分の最善を尽くす、って、なかなかできることじゃない。
    でもそれを自然にそうしている優等生ではなくて、ジェニーにも考えがあるけれど考えてぐっとのみこんだりした思慮深さがあるから、子どもに響いていくんだろう。
    マダム・バタフライは義理堅いし、ピックルズがかっこいい。

  • ジェニーがぼうけんするところを見て、すごいとおもった。

  • 再読。
    再販されて載っいる話がチェンジしましたね。
    犬のどろぼうどろすけが続けて登場して、ジェニーにやり込められて・・・
    ジェニーが機転を効かせて困難を切れ抜けていく様はすかっとしました。

  • 2013/01/20

  • むちゅうで読んだ1冊。
    続きが気になる!

  • 赤いマフラーの黒ネコジェニーが怖がりでありながらも、大好きな仲間の為に勇気を振り絞って活躍する。心温まる物語。読める子なら低学年からでも。

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著者プロフィール

エスター・アベリル エスター・アベリル(Esther Averill)1902年、アメリカ合衆国コネチカット州に生まれた。ヴァッサー大学を卒業後、ファッション関係の新聞の編集に携わる。その後、パリに渡り、児童書の出版社を設立。帰国後も出版業を続けながら、ニューヨーク公共図書館の児童部に勤務。黒ネコジェニーの数々の話をはじめ、多くの著書がある。1992年没。

「2012年 『ジェニーときょうだい』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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