でんしゃにのったよ (こどものとも絵本)

著者 :
  • 福音館書店
4.12
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本棚登録 : 328
レビュー : 25
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834027730

作品紹介・あらすじ

電車好きの男の子が、お母さんといっしょにローカル線から新幹線に乗り継いで東京のいとこの家へ。電車の旅が味わえる乗り物絵本。

感想・レビュー・書評

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  • 電車が好きな娘のために購入。

    電車が格好いいし、周りの景色が、お弁当が、行きついた先に待っている人が、すべて楽しい。

    1つ気づいた。実は主人公たち以外に、同じ人物がずっと同行している。
    作者だろうか。
    私は娘に、あれはパパだよ、と読み聞かせている。

  • これは田舎から都会へ。可愛い男の子です♪木版画というのも味わいがあって良いものです。お弁当買って、乗り換える電車も、乗り換えた後の電車も、乗客も・・・ひとつひとつ、きちんと描かれている。探すのが楽しくなるくらい。ほんと、絵本ってすごい。娘も夢中です。毎回ページをめくるたびに新しい発見をするようで、一生懸命指差ししたり、宇宙語発したりして伝えようとしてくれます。(1歳9ヶ月)

  • 2020.03.18

  • 既視感がハンパねえっス。何を見てもそう感じました。電車に詳しくないから「何が?」と問われても、電車の型や仕組みには言及できないんですけども。2009年発行みたいですね。それでも町を走る車の形が「古っ!」って声が出てしまいます。ノスタルジーを誘うというか。いや。3度くらい読んで、よくよく見てみると、そんなに古くないみたいです。車のモデル(型)も当時の走っていたものだろうとわかってきます。絵(木版画?) の味わいがそう感じさせるのでしょうか。出発した田舎の駅舎や車窓の風景は味わいがありまくりです。「おおきなえき」で駅弁を買う。母子の会話はわくわく感があふれていて、うれしくなりました。私も300系新幹線に乗った世代。地方都市から旅立つ感覚を重ね合わせてしまいました。子どもの読み聞かせに何を自分がわくわくしてるんでしょうか。ラストは東京駅ですか。在来線はたくさんすれ違うし、新幹線はホームにずらっと並んでいる。大都会なはずですが、ごちゃごちゃ感はありません。詳細に風景や電車の書き込むよりも、男の子の心情に寄り添った展開にクローズアップなのかな。非常に好感が持てます。

    子どもに感想を聞くと「みっつ のった」と答えました。ローカル線、中距離電車、新幹線の3回です。そういえば最後のページは男の子の「ぼくね、でんしゃ みっつ のったんだよ」でした。本書の奥付を見ると、タイトルの英訳がありました。「I GOT ON THREE TRAINS!」こっちのタイトルもいいですね。イメージが具体的になります。でも電車に3回も乗って「イェイ!」というよりは、特別な経験をした喜びが伝わってくる、子どもからの語りかけというイメージから「でんしゃにのったよ」に軍配が上がりましょうか。うちの子は「イェイ!」のノリになっています。

  • 2才6ヶ月

  • お母さんとの電車2人旅。
    絵の雰囲気、好き♪

  • 元気な男の子と優しいお母さんの会話がすてき。

  • 2歳〜
    絵が素晴らしい。

  • ここに出てくるのは普通電車と新幹線だけど、先日初めて特急に乗った2歳半の息子にタイムリーかと読み聞かせ。最初は車窓から景色を見るようにじっと眺め、新幹線が出てきたあたりで特急を連想したのか、乗った時のことを思い出しておしゃべり。なぜか乗り換え二番目の電車の正面の突起が角に見えたようで、「鬼、鬼」と言っていたのが面白かった。
    三つの電車に乗るような長距離移動はまだ息子にはハードルが高い。でもいつかね…と、これからの夢が膨らむ一冊だった。

  • 29年度 仲よし
    10分以内

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