なぞなぞえほんセット ― 1のまき,2のまき,3のまき (日本傑作絵本シリーズ)

著者 : 中川李枝子

• 福音館書店 (1988年4月30日発売)

感想・レビュー・書評

[キッズアトリエさんの感想 · 2021年12月28日]

子どもたちが大好きななぞなぞ絵本
ちょっとおしゃれななぞなぞ絵本です。持ち運びにちょうど良い大きさなので
どこへお出かけするのにも便利なので、いつも一緒にお出かけしました。

[まうさんの感想 · 2021年5月7日]

5歳

[yuramekeさんの感想 · 2017年2月6日]

495
3y5m

ちょーっと難しいかなまだ
でも本人は好きで読もうとしてたね

[hirakitaさんの感想 · 2016年10月6日]

H28.11.8　20分放課
H28.10.6　20分放課

[junkonuiさんの感想 · 2012年7月4日]

Amazonの書評に
「3歳の子はまだなぞなぞが理解できず」
とあったので、
「我が娘ものれないかなぁ？」と少し疑問を持ちながらも古書サイトから取り寄せました。反応はとてもよく、なぞなぞの答えを覚えているのに、毎晩のように読んでくれと催促します。

言葉がまっさらな状態で、意味不明の文句を繰り返して覚えて、後から意味が分かるのは結構楽しいのではないか？と、外国に暮らし、毎日が外国語学習の私は思います。

私は昔から詩心がなく、少しも楽しめなかったのですが、このなぞなぞ他「ぐりとぐらのあいうえお」「ぐりとぐらの１２３」の文章をつぶやいて、言葉の楽しみ方を改めて学んでおります。良い機会をくれている娘に感謝（合掌）

[...さんの感想 · 2011年7月8日]

子どもの頃に３巻セットを親に買ってもらい、うれしくて何度も何度も読んでもらった絵本。

[komomoさんの感想 · 2011年1月2日]

とにかく、この本そのものを気に入って（この大きさも、絵も）片付けても片付けても、出してきます。内容は、もちろん、まだ、理解できません。（なぞなぞの意味すら、よくわらかないみたい）
ぺらぺらと、適当にめくっては、その絵を見ながら、勝手にお話を作り上げています。この娘の創作話が楽しくて、楽しくて。いつも、耳をダンボにして聞いています。（3歳）

[n@kayoさん · 2011/02/03]

そう！ページをめくりながらお話を作りました！！（笑）
うちの男子（５年）は、今でもこのなぞなぞを出して欲しそうです。正解を味わいたいみたい～！

[こびとさんの感想 · 2009年12月18日]

３巻セットです。

[momozooさんの感想 · 2009年12月13日]

なぞなぞに、はじめて挑戦

[rinrinさんの感想 · 2008年2月25日]

小さいさくらんぼコース

著者プロフィール

中川李枝子　札幌に生まれる。東京都立高等保母学院を卒業後、保母として働くかたわら、児童文学グループ＜いたどり＞の同人として創作活動を続けた。1962年に出版された童話『いやいやえん』（福音館書店）は、厚生大臣賞、ＮＨＫ児童文学奨励賞、サンケイ児童出版文化賞、野間児童文芸賞推奨作品賞を受賞した。主な著書に、童話『ももいろのきりん』『かえるのエルタ』、絵本には『そらいろのたね』『はじめてのゆき』「ぐりとぐら」のシリーズなど、多数ある。東京在住。

「2022年 『ぐりとぐらカレンダー2023』 で使われていた紹介文から引用しています。」