- Amazon.co.jp ・本 (20ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834080926
作品紹介・あらすじ
「ぱんぱん しょくぱん ぽんちんぱん」と、歌のようなリズミカルな言葉にあわせて、食パン、あんパン、ロールパンなど、子どもたちが普段食卓で目にする大好きなパンが登場します。パンをちぎってみると……、あらあら楽しい顔ができあがり! ページをめくるたびに次々とあらわれるパンの表情に、思わずくすっと笑ってしまいます。食べることに関心を持ちはじめた小さな子どもたちにぴったりのユニークな写真絵本です。
感想・レビュー・書評
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赤ちゃん絵本だけど、大きくなっても楽しめる!
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リズミカルでひびきも面白い。子供が喜んだ
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表紙の「ぽ」にわざわざ⚪︎がついているのは、「ぽ」にアクセントを置いて読むという意味だから、という説を聞いて目からウロコだった。
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1歳4か月。図書館の読み聞かせで反応が良かったので借りる。
このくらいの子にはテッパンの繰り返しがたくさんある本。「ぱんぱん○○ぱんぽんちんぱん」とリズムがすごくいい。最後の「ぱん」に合わせて手を叩いてくれる。「ちぎちぎぱっぱで」で自分もちぎって食べるふりをする、と1冊でとっても楽しんでいます。 -
ブックスタートでもらう
自分じゃ買わなそうだったので、もらいました
無駄に力を入れて、ぽんちんぱん、してしまう
イントネーション変えて読んだりね
好きフレーズ
「ぽんちんぱん」
ぽん↓、ちん↑、ぱーーーん! -
頭のネジを緩めにして歌うように読む。中毒性が高い。この絵本を読んで以降、まったく違うパンの絵本を見ても『ぽんちんぱん』と言い出す下の子。
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読み聞かせの時に読んでもらった本
音も楽しく、絵も可愛い
食べ真似しながら楽しめる -
「ぽーんちーんぱーん」と言うと、息子はにっこり。
母は、写真のパンがおいしそうでにっこり、なのです。