- Amazon.co.jp ・本 (20ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834081244
作品紹介・あらすじ
鏡のように反射するピカピカの紙でつくられた絵本です。絵本を開くと、両側のページの絵が互いに映りこみ、驚くほど立体的に見えます。ともかく百聞は一見に如かず。ぜひページを開いてみて下さい。ページとページの間に浮かび上がるふしぎなにじの美しさを味わいながら、未だかつてない新鮮な視覚体験をお楽しみください。
感想・レビュー・書評
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3y4m
1人で読んだ。キラキラした本がすき。
保育園でよんでいるらしい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
鏡面仕様で虹がいいのか、顔が映るのがいいのか…。この絵本の良さはある程度分別がついてから分かる。
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かがみをうまく使って、虹が広がっていくのを楽しめる絵本。幼い子だけでなく、幼稚園児などでも楽しめる。他にあまり見ない仕掛けなので楽しい。
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好みー!
普通に開いてもキラキラしてるねー、ってだけなんだけど、90度で開いてみてみると鏡に虹が映って綺麗。
見開きで奥行きが出るのが素敵。
色もカラフル。
もう少しバリエーションが違うともっと好みだったけど、これはこれで十分。 -
鏡になっていて、わくわくしながらページをめくれた。想像力を育むのにいいかもしれない。
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ほんとに 不思議な にじだ~
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「きょうのおやつは」に比べると娘の食いつきは良くない。
大好きな食べ物が出てこないから当然ではあるけど、こういう抽象的なのも興味深いと私は思う。 -
1歳0ヶ月
虹が鏡で反射して作る模様を楽しむ絵本だけれど、まだその仕掛け自体には興味がない?様子。
鏡にうつるぼんやりとした自分の顔が面白くて顔を近づけたり・最近ブームの本をかみかみ…といった感じ。
時期を見てもう一度再トライしたい -
小さい子は鏡に映ったものや自分の顔を見て触って楽しめるし、大きい子は鏡の向こうの虹の見え方を味わえる、素晴らしいデザインのシリーズだと思う。