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- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834082302
作品紹介・あらすじ
くんちゃんが、お兄ちゃんとおもちゃの取り合いをして泣きそうになっていると、どこからか「泣いちゃえ、泣いちゃえ」と声がしました。そのあともたびたび聞こえてくる声を不思議に思っていると、ひとりぼっちになったくんちゃんの前に姿を現したのは……? 泣き出しそうな子どもの、心の中の葛藤を描きます。
感想・レビュー・書評
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4歳0ヶ月。「ゆうちゃんとめんどくさいサイ」的な少し躾っぽい話。周りを思い通りに動かすために泣くな、と。正論ですが、個人的には子供は細かいニュアンスを汲み取るのは難しいので泣く=駄目なことだと思って欲しくないなぁと。小さい時は我慢せず泣いて欲しいですが、甘いのかな。
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3歳児ですが、怖いと途中で言うことはあるのに、何度も読んでと言います。
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良かった
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次女はそこそこ楽しんでいたけど、このおばけが鼻水だと言われると可愛いとも思えないどころか不潔感を覚えてしまう。
私は生理的に無理。
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