なきむしおばけ (こどものとも絵本)

  • 福音館書店 (2016年2月5日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (32ページ) / ISBN・EAN: 9784834082302

作品紹介・あらすじ

くんちゃんが、お兄ちゃんとおもちゃの取り合いをして泣きそうになっていると、どこからか「泣いちゃえ、泣いちゃえ」と声がしました。そのあともたびたび聞こえてくる声を不思議に思っていると、ひとりぼっちになったくんちゃんの前に姿を現したのは……? 泣き出しそうな子どもの、心の中の葛藤を描きます。

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

泣き虫な子どもと不思議なおばけの心温まる物語が描かれています。主人公のくんちゃんは、泣きたい気持ちと向き合いながら、心の葛藤を体験します。おばけの存在がユーモラスで、子どもたちに笑いをもたらしつつ、勇...

感想・レビュー・書評

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  • アリのお届け便
    新しい絵本が到着!読んだのは「なきむしおばけ」!
    今日、「アリのお届け便」の新しい蔵書となる絵本4冊が届きました!箱を開けた瞬間、新しい絵本たちの魅力的な輝きに、もうワクワクが止まりません!
    さっそく、この4冊の中から、とびきり目を引いた**「なきむしおばけ」**を手に取って読んでみました
    「おばけ」なのに泣き虫だなんて、なんてキュートなタイトルでしょう!
    読んでみると、泣くのを我慢していると鼻水からおばけが出てきちゃうという、ユーモラスで、ちょっぴりドキドキする展開に大興奮!
    **絵のタッチも大胆かつ軽やかで、子どもたちが大笑いしながらも、勇気をもらえるような、本当に楽しい時間でした!
    このワクワクを、松江や西ノ島町の子どもたちに早く届けたい!
    私たちが選んだこのアリ(絵本)を届けること。それこそが、活動の根底にある「ありがとうという感謝の心」**を伝える、継続的な一歩となります。

  • 4歳0ヶ月。「ゆうちゃんとめんどくさいサイ」的な少し躾っぽい話。周りを思い通りに動かすために泣くな、と。正論ですが、個人的には子供は細かいニュアンスを汲み取るのは難しいので泣く=駄目なことだと思って欲しくないなぁと。小さい時は我慢せず泣いて欲しいですが、甘いのかな。

  • 何か嫌なことがあると「ないちゃえ」とそそのかす「なきむしおばけ」とくんちゃんの攻防のお話。
    ちょっとドキドキする緊張感ある絵本。
    読み聞かせする時には、泣くことをダメなことだと印象づけないように読めたらいいな、と。
    小学1年生くらいの子供たちに読んだら、食いつきが良かったです。

    1月 6分

  • 3歳児ですが、怖いと途中で言うことはあるのに、何度も読んでと言います。

  • 良かった

  • <MONSTER WHO LIKES CRYBABIES>


  • くんちゃんはお兄と遊んでいましたが、
    同じおもちゃをつかんでは泣き、
    お兄ちゃんのお散歩について行きたいと泣きます。
    泣いたらやってほしい事が叶う・・・なんだか、くんちゃんにささやき声が聞こえてくるのです。お散歩でお兄ちゃんとはぐれてしまって、くんちゃんの目に涙があふれてきましたが、「なくもんか」と泣くことを我慢していると、鼻水がたれ、ぽとんと地面に落ちた。
    地面に落ちた鼻水はぷくぷくふくらんで、小さな目をぱちんとあけて「どうして泣かないんだ」とくんちゃんを見た。「こっちへおいで。なきむしにしてあげる」

    くんちゃんはどうしたでしょう

  • 次女はそこそこ楽しんでいたけど、このおばけが鼻水だと言われると可愛いとも思えないどころか不潔感を覚えてしまう。
    私は生理的に無理。

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著者プロフィール

なかのひろたか 1942年、青森県生まれ。桑沢デザイン研究所リビングデザイン科卒業。アニメーション・スタジオ、デザイン会社勤務を経て、現在は絵本の創作に取り組んでいる。作品に『ぞうくんのさんぽ』『ぞうくんのあめふりさんぽ』『ぞうくんのおおかぜさんぽ』『なきむしおばけ』など、絵を担当した作品に『3じのおちゃにきてください』『ゆうちゃんとめんどくさいサイ』『ゲーとピー』『カユイ カユイ』(以上、福音館書店)など多数。

「2019年 『かめくんのさんぽ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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