なきむしおばけ (こどものとも絵本)

制作 : なかの ひろたか 
  • 福音館書店
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本棚登録 : 45
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834082302

作品紹介・あらすじ

くんちゃんが、お兄ちゃんとおもちゃの取り合いをして泣きそうになっていると、どこからか「泣いちゃえ、泣いちゃえ」と声がしました。そのあともたびたび聞こえてくる声を不思議に思っていると、ひとりぼっちになったくんちゃんの前に姿を現したのは……? 泣き出しそうな子どもの、心の中の葛藤を描きます。

感想・レビュー・書評

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  • 泣いたら願いが叶う
    けど我慢して跳ね返した。
    教育的絵本。

  • くんちゃんはお兄と遊んでいましたが、
    同じおもちゃをつかんでは泣き、
    お兄ちゃんのお散歩について行きたいと泣きます。
    泣いたらやってほしい事が叶う・・・なんだか、くんちゃんにささやき声が聞こえてくるのです。お散歩でお兄ちゃんとはぐれてしまって、くんちゃんの目に涙があふれてきましたが、「なくもんか」と泣くことを我慢していると、鼻水がたれ、ぽとんと地面に落ちた。
    地面に落ちた鼻水はぷくぷくふくらんで、小さな目をぱちんとあけて「どうして泣かないんだ」とくんちゃんを見た。「こっちへおいで。なきむしにしてあげる」

    くんちゃんはどうしたでしょう

  • 次女はそこそこ楽しんでいたけど、このおばけが鼻水だと言われると可愛いとも思えないどころか不潔感を覚えてしまう。
    私は生理的に無理。

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著者プロフィール

なかのひろたか 1942年、青森県生まれ。桑沢デザイン研究所リビングデザイン科卒業。アニメーション・スタジオ、デザイン会社勤務を経て、現在は絵本の創作に取り組んでいる。作品に『ぞうくんのさんぽ』『ぞうくんのあめふりさんぽ』『ぞうくんのおおかぜさんぽ』『なきむしおばけ』など、絵を担当した作品に『3じのおちゃにきてください』『ゆうちゃんとめんどくさいサイ』『ゲーとピー』『カユイ カユイ』(以上、福音館書店)など多数。

「2019年 『かめくんのさんぽ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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