さてさて、きょうのおはなしは・・・・・・ (福音館の単行本)

著者 :
制作 : 野見山 響子 
  • 福音館書店
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本棚登録 : 69
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834083132

感想・レビュー・書評

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  • 長い時間歩くことの表現を「ゆくがゆくがいくと」、やまうばがサバを食べるようすが「むりむりとたべ」る、川上からこばこは「つんぶくかんぶく」ながれてくる…
    語る言葉として声にだしてなじみがいいのはもちろん、書き言葉として目にして読んでも面白く、お話の情景があざやかに思い浮かびます。

    わたしのお気に入りは「おんちょろちょろ」「牛かたとやまうば」「彦一ばなし」「ねこの大王」

  • 名作ばかりで大満足だった!
    読み聞かせの本なので絵はないが、こんなにたーくさん収録されていて、1,000円!安い!
    自分へのご褒美に買おうと思う。
    日本のおはなしは結びの言葉とオチが面白くて、世界のおはなしは設定や展開にびっくりしっぱなしだった。
    大好きな話は、「ねこの大王」。寝る前にこの話をきいたら、どきどきして眠れなさそうだ。

  • とっても短いお話が多いので、読んで聞かせてあげたい。

  • さすが瀬田貞二さん。
    特に日本のむかし話なんて、ひとりで読んでいるときも声にだして読みたくなってしまうくらい。海外のは、石井桃子さん編訳の『イギリスとアイルランドの昔話』にも入ってるものがわりとあったな。

著者プロフィール

瀬田貞二(せた ていじ) 1916年、東京生まれ。東京帝国大学で国文学を専攻。児童文学の翻訳、創作、評論や、『児童百科事典』(平凡社)の企画・編集などに精力的にとりくみ、現在の日本の児童文学界に多大な功績をのこした。絵本の翻訳・創作に、『三びきのやぎのがらがらどん』『おだんごぱん』『げんきなマドレーヌ』『かさじぞう』『きょうはなんのひ?』(以上福音館書店)など。童話の翻訳に、『ナルニア国物語』『ホビットの冒険』(以上岩波書店)、『指輪物語』(評論社)など。評論に、『幼い子の文学』(講演録、中央公論新社)、『絵本論』『児童文学論』(以上福音館書店)など多数。1979年逝去。

「2017年 『さてさて、きょうのおはなしは・・・・・・』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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