このあいだに なにがあった? (かがくのとも絵本)

著者 :
制作 : ユーフラテス 
  • 福音館書店
3.80
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本棚登録 : 225
レビュー : 23
  • Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834083361

作品紹介・あらすじ

「毛がもこもこの羊」と「短い毛の羊」の写真が並んでいます。2枚の写真の間には、どんなことがあったでしょう?答えは、「羊の毛を刈った」。並んだ2枚の写真から、間に起こった出来事を推理します。では、「湯船に浮かんだおもちゃ」と「洗い場に転がったおもちゃ」の写真の間には、どんなことがあった?「推理する」という、人間ならではの力が発現する時の面白さと喜びを感じられる、知的好奇心を刺激する写真絵本です。

感想・レビュー・書評

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  • 大きく違う2枚の写真。「この(1枚目と2枚目の)あいだになにがあった?」を考えてみよう、というユニークな絵本です。
    読んであげるなら4歳から、とのことですが、私が読みたくて買ってしまいました。
    「なにがあった?」の次のページで種明かしがされるのですが、なるほど!なものから、写真で見せられてもなお不思議だな~なものまで。
    3歳の娘には大人が「○○なんだよ」と教えながら読むよりも、彼女自身が成長してこの面白さに気付くまで放っておこうかな、と思います。

  • Eテレの0655や2355を見ている感じでした。

  • おもしろいけど、ボリュームが少なくて物足りない。

  • 斬新なビフォーアフター(笑)

  • 図書館で借り。
    前も借りて読んだことある気がするけど、感想かいてなかったな。
    8歳児Fは別の本を読んでたので3歳児Aに読み。
    リアルなカエル(カエル写真)を見てビビるのであった。

  • 子供受け抜群、大人もクスッと
    さすが安定の佐藤雅彦

    読んだ後に親子で「このあいだになにがあった」作りをしてもおろしろいよなぁ

  • 小2と小5の女の子ふたりに、読み聞かせ。

    文字も少なくほぼ写真なので、クイズ感覚で進められます。そのため、読み手と聞き手のやりとりを楽しむことができます。
    表紙にもなっている羊について、「ひつじとヤギの違いだと思った!」と言われて、たしかに、あまりヤギを意識して見たことがないとわからないかも…なんて思ってしまいました。
    もっと、うまくいろんな想像を引き出したかったのですが、なかなかむずかしいものですね(^-^;

  • 4歳の長女と推理するのが楽しい。面白いこと考えるなーと、笑わせてもらいました。

  • 図書館で借りた

  • 会話しながら読む写真絵本。
    小さい人は何を想像するのかな?

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著者プロフィール

1954年、静岡県生まれ。東京大学教育学部卒。慶應義塾大学教授を経て、現在、東京藝術大学大学院映像研究科教授。主な著書に『経済ってそういうことだったのか会議』(竹中平蔵氏との共著・日本経済新聞社)、『新しい分かり方』(中央公論新社)、『考えの整頓』(暮しの手帖社)、『差分』(美術出版社)、『毎月新聞』(中公文庫)ほか多数。また、ゲームソフト『I.Q』(ソニー・コンピュータエンタテインメント)や、慶應義塾大学佐藤雅彦研究室の時代から手がけている、NHK教育テレビ『ピタゴラスイッチ』『‪0655/2355』『考えるカラス』など、分野を越えた独自の活動を続けている。2011年に芸術選奨受賞、2013年に紫綬褒章受章、2014年にカンヌ国際映画祭短編部門招待上映。‬‬‬

「2017年 『行動経済学まんが ヘンテコノミクス』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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