あのくも なあに? (幼児絵本ふしぎなたねシリーズ)

著者 :
  • 福音館書店
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本棚登録 : 183
レビュー : 13
  • Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834083910

作品紹介・あらすじ

空には毎日、いろんな雲が浮かんでいます。あのくもなあに? なんだろね。うっすらと空をおおうあの雲は、きっと、朝日がまぶしくて、ねぼすけ巨人が閉めたカーテン雲。ぽっかり浮かんだあの楕円形の雲は、天狗が休むざぶとん雲。ムクムクふくらむ入道雲は、竜の親子のすみかだよ……雲の形から、どんどん想像を広げていく絵本です。今日はどんな雲が出ているかな、と空を見上げるのが楽しみになります。

感想・レビュー・書評

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  • 雲を見上げながら
    「何に見える?」って言いあいっこしたこと
    誰にもありますよね
    一人でふわふわ想像したりも

    富安陽子さんの文が好き
    こんな風に言葉を紡げたらいいなあ
    絵も もちろん すてきです
     
    表紙を広げて「なあに?」
    って
    楽しく考えました

    ≪ あの雲は くもくもくもく 流れてく ≫

  • ●読み聞かせ。
    ●リズムよく読める。雲の形って不思議だね。


  • 「いろんな雲があってたのしかった。ドラゴンのくもがいちばんすきだった。もっといろんな雲見てみたいって思った」

  • 図書館で借りて読み。
    幼児絵本ふしぎなたねシリーズの絵本なので。

    4歳児Aがこれはー、XXかな!と、熱いコール&レスポンスをくれたので読みがいがあった。

  • きっと そうだよ。そうかもね。くもの名前のゆらいをテンポよく教えてくれる。

  • 5歳4ヶ月男児。

  • 1年生

  • おそらのくもをみあげたくなる絵本。

  • 積乱雲、巻層雲、巻雲、いろいろな雲を子供の心で、子供の言葉で表現したら、きっとこんな素敵な創造力を発揮するんだろう。美しくて、人間性溢れる科学絵本。

  • 「あのくもなあに なんだろうね」
    繰り返しの言葉が心地よい一冊。
    空に浮かぶ雲を見て、色んな想像をしていく絵本。
    子どもとお母さんかな?兄弟かもしれないし、お友達かもしれない。
    そんな楽しいやり取りを思い浮かべながら読みました。


    9月  3歳~  3分

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著者プロフィール

富安陽子(とみやす・ようこ)
1959年東京に生まれる。和光大学人文学部卒業。『クヌギ林のザワザワ荘』により日本児童文学者協会新人賞、小学館文学賞、「小さなスズナ姫」シリーズにより新美南吉児童文学賞、『空へつづく神話』により産経児童出版文化賞、『盆まねき』により野間児童文芸賞、産経児童出版文化賞フジテレビ賞を受賞。『やまんば山のモッコたち』はIBBYオナーリスト2002文学作品に選ばれた。

「2020年 『ゆりの木荘の子どもたち』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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