とんでいく (こどものとも絵本)

著者 :
  • 福音館書店
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本棚登録 : 75
感想 : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834085440

作品紹介・あらすじ

スピード自慢のタカが、湖から山を目指して飛んでいきます。野を越え、町を越え、飛行機と競走して、ついにタカは山に到着。そこでこんどはページを逆にめくっていくと・・・・・・、さっきまでタカだった鳥が、ガンの子に大変身! 仲間とはぐれたガンの子が、山から湖の住処に帰っていくお話が始まります。同じ鳥の絵なのに、右を向けばタカに、左を向けばガンに見える。前からも後ろからも読める、しかけがないしかけ絵本です。

感想・レビュー・書評

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  • 左から読むとスピード自慢のタカのおはなし、右から読むと昼寝をし仲間に置いていかれたガンの子のおはなし、1冊で2羽の鳥のおはなしを楽しめる絵本。
    どこを頭とするかで鳥の種類が違って見える、多義図形を用いています。わたしは終始、細長い方を頭と首にしか見えなかったため、タカのおはなしは少し読みづらかったです。

  • 表側から読む内容と、裏側から読む内容があり、絵は一緒。
    息子が読み聞かせしたがるのがかわいいかった。

  • 風木 一人 (著), 岡崎 立 (イラスト)

  • 一冊の絵本で、前から読むとタカの話、後ろから読むとガンの子の話と2種類の話が楽しめます。内容はさりげないものですが、面白い仕掛けの絵本です。

  • 前からも後ろからも読める2in1の超絶技巧絵本

  • 描かれている鳥は1羽なのだが、
    左側から読むのと、右側から読むのと、2通り楽しめる。
    おもしろい絵本だ。

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著者プロフィール

風木一人 東京都生まれ。作家・翻訳家。おもな著書に『とりがいるよ』『タンチョウヅルのたんじょうび』(KADOKAWA)『ニワトリぐんだん』(絵本塾出版)『ふしぎなトラのトランク』(鈴木出版)『ながいながいへびのはなし』(小峰書店)など、おもな訳書に『かべのむこうになにがある?』(BL出版)『こくばんくまさんつきへいく』(ほるぷ出版)などがある。WEBマガジン「ホテル暴風雨」を主宰。https://hotel-bfu.com

「2020年 『とんでいく』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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