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Amazon.co.jp ・本 (40ページ) / ISBN・EAN: 9784834085860
作品紹介・あらすじ
遠くから眺めると、それはお城のようでした。けれども、屋根には目玉、窓からは、毛むくじゃらの手、蹄のついた長い足もあります。みんなはそれを怪物園と呼びました。怪物園は、たくさんの怪物たちをのせて、長い旅を続けていました。ある夜、怪物園が眠ったすきに、外の世界へと抜け出した怪物たちは、街までやって来ると、通りを行進しはじめました。『Michi』『の』のjunaidaがつむぐ、どこかのだれかの物語。
みんなの感想まとめ
異なる世界への扉を開くこの作品は、色とりどりの怪物たちが織りなす幻想的な物語です。現実と空想が交錯する中で、子どもたちの遊び心と想像力が豊かに描かれ、懐かしさや楽しさを呼び起こします。特に、ダンボール...
感想・レビュー・書評
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忙しい日々に、「ふと別世界を見たくなる瞬間」ありませんか?『怪物園』をめくると、色とりどりの怪物、子供達の素敵な空想に出会えます。
junaidaさんは「怪物が現実、子どもの遊びが空想」で描いています。前半は現実と空想がくっきり分かれているのに、後半になると境界があいまいに。そして最後には描かないことで、読み手の想像を促されます。にくい演出。
なかでも印象的だったのが、子どもたちがダンボールで冒険を繰り広げるシーン。現実の制限下でも想像力で“世界”を広げるその姿に、「自分もかつて、こんなふうに遊んでいた」と懐かしい気持ちになります。
装丁や色彩へのこだわりも圧巻。印刷の色味に圧倒されて、絵を“浴びる”ような感覚。透明な怪物が表紙からふわっと現れる仕掛けにも、静かな驚きがあります。
この作品は、正解のない世界を自分の感性で楽しめる本だと思いました。「自由さ」を味わいながら、お気に入りの自分だけの“怪物”に出会えます。
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一休さん推しのjunaidaさん
『の』につづき、今回は怪物園を借りてみました♪
こちらも絵が素敵!!
飾っておきたい╰(*´︶`*)╯♡
『の』に比べるとダークな印象で
4歳の息子が気に入って
お化けの読む!!と持ってきます
怖がってるのに読みたがるのが不思議笑
子どもにも魅力は伝わってるようです
一人一人のお化けを指して
目が3つあるね、、、
これもお化けだよね??
ウインナーの形のお化けどこかな?
とドキドキしながら読んでいます(*´ω`*)
それで気づいたんですが
ちょっとずつどのページも違う怪物たちが描かれているんですね!!
(同じ怪物もいるかも)
なので怪物のページは
毎ページ楽しく怪物探ししてました♪
怪物たちは不気味だけど可愛くて
眺めているだけで楽しくて
子どもたちのお気に入りです♪
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雪見酒さん こんにちは♪
そうなんですよ!
大人向けかな?って思って読ませてみると
子どもも喜んで、さすが!と思いました(^^)
ヨシタ...雪見酒さん こんにちは♪
そうなんですよ!
大人向けかな?って思って読ませてみると
子どもも喜んで、さすが!と思いました(^^)
ヨシタケさんも面白いですよね!
ちょうど一冊手元にあってレビューあげなきゃなーっていうのがあります
ヨシタケさんはまた違ったところで
コドモゴコロをくすぐってる感じしますね(*'ω'*)2024/06/19 -
どんぐりさん、こんばんは!
この作品もいいですよねぇ…
私は「怪物園」からjunaidaさんの作品にハマりましたっ(*´∀`*)
あと...どんぐりさん、こんばんは!
この作品もいいですよねぇ…
私は「怪物園」からjunaidaさんの作品にハマりましたっ(*´∀`*)
あと、「街どろぼう」もおすすめしたいです♡
2024/06/19 -
かなさん おはようございます♪
「街どろぼう」読みたいです!
人気でいつも借りられています_(:3 」∠)_
次行く時はありますように!かなさん おはようございます♪
「街どろぼう」読みたいです!
人気でいつも借りられています_(:3 」∠)_
次行く時はありますように!2024/06/20
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[[[[ 怪物園 ]]]]
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小説読む時間が作れないので、みなさんオススメのjunaidaさん作品を手にしました。
とくに、かなさんはブーム?(^^)
こういう作品に感想がいるのかわかりませんが、、、絵がきれいでした。今作は文字もあり、高級な絵本のような感覚でした。
この本では、どこまでが夢なのか、どこまでが本当なのか、、、怪物が本物で、子どもたちが夢なのか、現実と、夢の世界がわからなくなっていきます。
本の中では、空に舞い上がっていくとか、水中に潜っていくとか、そんな夢のようなシーンがありますが、夢の中でも、そんなシーンには出会していないです。自分の歩んでいる世界が、平らになってきているのかな、、、と、感じます。
もっと、世界が広がっていくと、より「ワクワク」を感じられるだろうな〜と、1冊の絵本から想像を膨らませてみました。
目の前にあるもの、手が届くものに影響を受けるだけではなく、見えないものに心が動かされていく感覚は、いつまでも待ち続けていたいと感じています(*^▽^)/-
Manideさん、遅い時間になりましたが、こんばんは!
うわぁぁ~junaidaさんの作品っ(*´▽`*)♡
この作品も好きなんですよぉ...Manideさん、遅い時間になりましたが、こんばんは!
うわぁぁ~junaidaさんの作品っ(*´▽`*)♡
この作品も好きなんですよぉ~♪
もう、めっちゃハマりますよねぇ!!
junaidaさんの他の作品もすごくいいんで、
そして読むのに時間もかからないので、
どんどん手にしてみてください。
って、いっても…コメント欄でチラ見したのですが
もうすぐ、試験なのですよね?
頑張ってくださいね!!応援していますよ(*^^*)2023/10/29 -
かなさん、おはようございます。
コメントありがとうございます(^ ^)
試験頑張ります。
junaidaさん作品図書館で予約して、次は「...かなさん、おはようございます。
コメントありがとうございます(^ ^)
試験頑張ります。
junaidaさん作品図書館で予約して、次は「の」がやってきます。楽しみです♪2023/10/29
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目についちゃいましたよ!図書館の絵本コーナーでこの作品っ!なんとも、遠くからでも目立ちます。そして、多くの読書家さんが読まれていることもあって、私も読んでみました。
はるかいにしえの時代から
怪物園は たくさんの怪物たちをのせて
長い長い旅を続けていました。…と始まるストーリー。
怪物園を抜け出した怪物たちは、街で行進します。人間たちは出歩けなくなり、子どもたちは退屈していました…。そこで家で、電車や気球、船、潜水艇に乗って世界を旅する空想をして楽しみます。そんな中困っている怪物たちを見つけた子どもたちは…。
描かれている怪物には、それぞれ個性があってみんな違ってカラフル!なんとも愛おしい気持ちになります。子どもたちが空想の世界で見る情景もまたとってもステキです!子どもたちの空想力ってスゴイと感心したし、また優しい気持ちにもなれました♪junaidaさんの作品は初読みでしたが、これから気にしてみたいと思ってます(^-^)-
わ~い(ノ˶>ᗜ<˵)ノ
かなさんもjunaidaファン仲間に!!
また楽しみにしてますね~!わ~い(ノ˶>ᗜ<˵)ノ
かなさんもjunaidaファン仲間に!!
また楽しみにしてますね~!2023/08/15 -
かなさんにもjunaidaファンになってもらえて…良かったぁ。
1Qさんやひろさんと共に、
私も、凄〜く嬉しい!!
\(^o^)/♡
かなさんにもjunaidaファンになってもらえて…良かったぁ。
1Qさんやひろさんと共に、
私も、凄〜く嬉しい!!
\(^o^)/♡
2023/08/15 -
私も嬉しいですよぉ~♪
junaidaファンと認めてもらえて
ホント嬉しいなぁ~(*´▽`*)♡
ぼちぼち、junaidaさんの作...私も嬉しいですよぉ~♪
junaidaファンと認めてもらえて
ホント嬉しいなぁ~(*´▽`*)♡
ぼちぼち、junaidaさんの作品、読んでいきますので
お付き合いくださいネ!!2023/08/15
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junaidaさんの描く怪物たちのなんと可愛らしいこと!
ストーリーも面白く、画にとても癒された.*・゚
今回は3歳の息子の食い付きもよかった。
表紙を見た息子は「ごわいねぇ~。」と目を三角にさせて言う。娘は「モン〇〇ーズ・イ〇クみたいだね!」と陽気に言う。
表紙の右下のちっちゃな卵の怪物を指差して「これ可愛いね。」一番大きな怪物は「これ、かっこいいね!!」と表紙から盛り上がる。ちなみに私が可愛いと言った怪物は「えぇ~?」との反応だった。笑
ダンボールを被って空想の世界に行く場面では、娘は「ダンボールがなくても目をつむれば空想の世界に行けるよ~!」と。なんと逞しい想像力。
息子は「オーウーチーワーカーイーブーツーエーンー」のフレーズが気に入ったようで何度も呟いてキャッキャしていた。
やっぱりjunaidaさん作品って素敵だなぁ✩.*˚-
ひろさん、こんばんは。
“子供への後ろめたさ”わかります、なんだか埋めたくなるんですよね…
子供は可愛い悪魔だけど、親も勝手ですよね、大体が...ひろさん、こんばんは。
“子供への後ろめたさ”わかります、なんだか埋めたくなるんですよね…
子供は可愛い悪魔だけど、親も勝手ですよね、大体が親の都合で怒ってたなって自分で思います。
でも、イヤイヤできる弟君はママを信頼しているんだろうし、お姉ちゃんは自分の考えを持っている素敵な人ですね。
ひろさんが忙しくても、子供ちゃんたちのお顔の表情をちゃんと見てあげているのだなと感じます。
やっぱり子供が感情を出せる家庭は、良い家庭だと思います。
なんて偉そうなこと言ってますが、娘が中3になり思うのは、後悔ばかりです。
今までの子育ての間違いをなんとか取り戻そうと足掻いています。
これからも、素敵なレビューを楽しみにしていますね♡2023/05/24 -
1Qさん、おはようございます~♪
ほんと、こんなかわいい怪物たちなら大歓迎です!
子どもたちも気に入ったようで何度か読みましたが、読めば読む...1Qさん、おはようございます~♪
ほんと、こんなかわいい怪物たちなら大歓迎です!
子どもたちも気に入ったようで何度か読みましたが、読めば読むほど愛おしくなっていきますねっ♪2023/05/25 -
あゆみりんさん、おはようございます♪
ありがとうございます(T T)母親がしっかりしてない分、子どもがしっかり者に育ってくれてます( ¯∀¯...あゆみりんさん、おはようございます♪
ありがとうございます(T T)母親がしっかりしてない分、子どもがしっかり者に育ってくれてます( ¯∀¯ )
あゆみりんさんの娘さんは中3なのですね。思春期、反抗期、受験など、幼いときと違った悩みがたくさんありますよね。
いつも、あゆみりんさんのレビューやコメントを読んでいて、優しくあたたかい人柄が伝わってきます。
後悔ばかりとのことですが、あゆみりんさんの娘さんを思う気持ち自体は伝わっているのではないかなと感じます。
お互い子育て頑張りましょ~( ੭ ´꒳` )੭
こちらこそ、あゆみりんさんのレビュー楽しみにしていますね♡2023/05/25
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怪物たちが、かわいくてたまらない絵本です。
怪物たちが街で行進を始めてしまい、街の人々は外出が出来なくなってしまいます。
公園にも行けないし子供たちは、暇っ子です。
なので、ダンボールを被り空想の旅へ出ます。
ダンボールを被るだけで素敵なアドベンチャー体験が出来る子供たちよ… 好きです。
途中で「窓からお外チェック」するも、まだ怪物が行進中、旅を続ける。
するとお母さんの声、『おーふーろー』
これ笑っちゃいました、おかんの声っ‼︎やっぱり家だなぁって。
お風呂でも、湯船を舟にして旅を続ける。
枯れることのない子供達の想像力よ、飽きませんね。
ラストに、とってもかわいいシーンが待っています。
この怪物さんたち、もう愛おしいです。
♡(っ*’-’)’ᵕ’*c)♡
絵もストーリーも好きです、junaidaさんの絵本は、欲しくなっちゃう絵本ですね。-
ひろさんに、はまればめちゃかわです(っ ॑꒳ ॑c)
図書館から呼び出しされたら、ぜひダンボールのご用意もっ(◍´꒳`)笑
子供ちゃんと冒険...ひろさんに、はまればめちゃかわです(っ ॑꒳ ॑c)
図書館から呼び出しされたら、ぜひダンボールのご用意もっ(◍´꒳`)笑
子供ちゃんと冒険の旅へ、行ってらっしゃいっ!!2023/05/10 -
はいっ(*^^*ゞ子どもと一緒にダンボール抱えて行ってきます!
そしていっぱいなでなでしてきますね~( ˙˙)ノ ˙˙ )♡はいっ(*^^*ゞ子どもと一緒にダンボール抱えて行ってきます!
そしていっぱいなでなでしてきますね~( ˙˙)ノ ˙˙ )♡2023/05/10 -
2023/05/10
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怪物園はたくさんの怪物たちをのせて旅を続けていた
ある夜のこと、怪物園がうとうと居眠りをしたすきに、開け放しの玄関から怪物たちが外の世界へと抜け出した
そして怪物たちは、みんなの住む街までやって来ると、通りを行進しはじめた
怪物たちは何日も行進を続けて、外で遊べなくなった子どもたちは空想の旅にでかけることにした
段ボールひとつで子どもたちの空想はどんどんひろがっていく
(子どもたちの想像力はほんとに凄いものだ)
子どもたちの空想の旅が続く中、怪物たちの行進も続く
そして、空想の世界で子どもたちと怪物たちは出会う
もしかすると、怪物たちは行進中に迷子になって子どもたちに助けを求めていたのかな…
それとも、子どもたちが怪物たちを助けるために空想の旅にでかけたのかな…
『Michi』もそうだけど、junaidaさんの「出会う」をテーマにした物語は素敵(*´ω`*)
私がまだ純粋な心をもっていった小さな子どもの頃だったら、この絵本を見てきっとこう言ったかもしれないw
「ボク、大きくなったら怪物園の園長さんになる!」って
それぐらいjunaidaさんが描く怪物は魅力的でした♪-
2023/03/15
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あれ!?
おかしい(´-﹏-`;)
絵本のレビューなのにダークな大人たちが集まってきたぞ!wあれ!?
おかしい(´-﹏-`;)
絵本のレビューなのにダークな大人たちが集まってきたぞ!w2023/03/15 -
2023/03/15
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怪物のこわいイメージを全く感じさせないのは、junaidaの色鮮やかな可愛い絵だからだろう。
ワクワクしながらページを捲る。
怪物園のたくさんの足とどこを見ているのかわからない目は奇妙だけどそこからゾロゾロと怪物たちが抜け出す。
さて怪物たちはどこへ…。
みんなが行進を続けると大人も子どもも家の中へ。
退屈した子どもたちが考えたことは、ダンボールでバスを作って出かけること。
さぁ、そこからは空想の世界へ。
いろんなところを旅する〜空へ海へ海の底へと広がっていく。
海底でさまよっている怪物たちを無事に怪物園へ送り届けるまで。
子どもたちの冒険をいっしょに楽しめる。
次はどこだろう。
どんな乗り物で行くんだろう。
そこはどんな世界なんだろう。
わくわくがとまらない。
行く場所が変わるたびに色の世界も変わる。
絵本の醍醐味を思う存分感じることができた。
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怪物たちを乗せて旅をしている怪物園から出てしまった怪物たちの行進によって外に出られなくなった人間たち。
家に籠りながらも想像力で楽しく遊び、結果怪物たちを怪物園に帰してあげるという静かで想像力のあるお話です。
子供達の明るいトーンと暗いトーンをバックに色鮮やかな怪物たちが交互に描かれていてとても惹き込まれます。
カラフルで意外と愛くるしく見える怪物たちです。 -
子どもたちの空想が、素晴らしい!
行進中の怪物が、可愛く思えた。
junaidaさんの絵 色 やはり 好きだな。 -
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fukayanegiさん、お返事をありがとうございます。
私も絵心なく、絵画展は初めてでした^^;
ブク友さんのレビューでジュナイダ展を知り...fukayanegiさん、お返事をありがとうございます。
私も絵心なく、絵画展は初めてでした^^;
ブク友さんのレビューでジュナイダ展を知り、面白そうだ、これは行かねば!と出かけました。(松子さんの「の」のレビューとコメントで盛り上がりました)
親子連れも多く、親子でジュナイダさんの本を楽しんでるんだなーと微笑ましくなりました。
そしてかわゆい衣装貸出もあるのです(「の」の女の子の服)。アレを着るのを許される年頃に戻りたい(;_;)笑
追伸
fukayanegiさんの"親子読書"がいいなと思っておりました。またレビューを楽しみにしております(^^)2023/01/21 -
なおなおさん
勝手ながら松子さんの「の」のコメントでの盛り上がりを拝見させて頂きました。
みなさんの熱量がはんぱなく、自分も行きたい...なおなおさん
勝手ながら松子さんの「の」のコメントでの盛り上がりを拝見させて頂きました。
みなさんの熱量がはんぱなく、自分も行きたい気持ちでうずうずしてきました。
娘or息子一緒に行ってくれるかな?
ちょっと遠いところで開催されたら、家族で旅行がてら行くのもいいかなとか、予定すら出ていないのに妄想し始めてしまいました。
衣装貸出、子どもサイズのみとのことですが、大人サイズも置いてくれても粋だと思うのですがね。
横顔はともかくw、後ろ姿の重ね合わせは大人でもありだと思います。
(うちの嫁さんは絶対やってくれないだろうけど)
"親子読書"いいなと言って頂き嬉しいです。
またちょいちょい登場するかもですが、のろけをお許し頂ければ幸いです。
なおなおさんのレビューも楽しみ&参考にしております。
(今ちょうど『ウォーレスはどこに?』を借りていて、就寝前読書に使わせてもらっています!)2023/01/22 -
fukayanegiさん、こんにちは。
「の」を見てくださったのですね!ありがとうございます。(他の所なのに^^;)
ご家族で旅行がてらって...fukayanegiさん、こんにちは。
「の」を見てくださったのですね!ありがとうございます。(他の所なのに^^;)
ご家族で旅行がてらって素敵な計画(まだ妄想段階!?)ですね。
絵本からこんな素敵な計画を立ててくれるお父さんっていいなぁ。
あとウォーレス!読んでらっしゃるのですね!可愛いですよね。
fukayanegiさんのレビューを楽しみにしております(^^)2023/01/22
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「街どろぼう」が図書館に無く、代わりに借りられたのが、この「怪物園」でしたが・・いやあ、この展開は意外だったなあ。表紙や、最初のページの大迫力の、ゴシックホラーの極みのような怪物園の美しさに気を取られていたら・・意外過ぎて、楽しくなりますね。
案外、子供たちの心の中は、実際こんな世界が広がっているのかもしれないし、こんな世界だって、空想ひとつで楽しめるんだよと、junaidaさんが提示してくれているようにも感じられる。
また捉え方によっては、空想の思わぬ力の可能性(仮に偶然だったとしても、そう思うことが重要なのです)や、他人と分け隔てなく接することの大切さを教えてくれるようにも感じられます。
ゆくゆくは、世界平和なんて希望も膨らむ私。
表紙を見ると、花を持った怪物もいるし、子供も怪物も似たもの同士なのかもしれないなんて、思えてくるような、物語の構成も素晴らしく感じます。
それから、やはり気になるのは、junaidaさんの絵の色合いについて。
言葉にできないけど、すごく好きです。
その根拠は何だろうと考えるけど・・私の拙い語彙だと、目にやさしい感じ?
結構、はっきりとした塗り方で、色数も多いが、派手でもしつこくもなく、涼しげで穏やかで心安まる感じと言えばいいだろうか。
よくよく見てみると、虹の色合いも独特ですよね。
また、本書には遊び心も多く、表紙の透明な怪物に、裏表紙の子供たちと猫。
そして、子供たちの部屋にかかってる絵のひとつは、あの作品でしょ? なんて楽しみ方もあるし、一緒に空想を楽しむ猫も可愛い。
ちなみに、junaidaさんの書く怪物は、みんな目があるのですね。
細かい点かもしれないが、それに何か理由があるのか、空想(私の場合、妄想か)してみようかな。 -
なんとも不思議で、
不気味で、美しい一冊。
いにしえの時代から
存在していた怪物園。
ある夜、中から怪物たちがぞろぞろ
でてきてしまい…
怪物たちがさまよい歩く世界と、
子供たちが創り出す美しい空想の世界。
現実なのか夢なのか…
あいまいな境目。
子供たちが見ている世界って
こんな感じなのかな。
子供が何度も何度も
繰り返しページをめくってました♪ -
今までに読んだjunaidaさんの本2冊について行けず、でもここでやめないでもうちょっと他の絵本も読んでみようと新たに2冊、図書館で借りてきた。
新しい2冊は、私でも行けた。
怪物たちのことが恐ろしくて家の中へ慌てて逃げ込んだ街の人々が、それ以上は特に何もせずスルーしてるんだなというところが面白い。 -
お名前は逆さまに読むと
なるほど
日本の方なんですね
初めて読みました
絵本の内容もいいですが怪物たちと怪物園のデザイン、配色が素晴らしい -
怪物園という建物のなかの話かとおもったら…
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
怪物園には怪物たちが住んでいる。
ある夜、うっかり怪物園の入口が居眠りしてしまった…!
すると開いた入口から、怪物たちはぞろぞろと抜け出して、街を歩きはじめました…
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
街を怪物たちが歩くので、家の外に出られなくなってしまった街の人たち。
子どもたちも家の中で退屈に過ごしているのですが、やがて空想の力でたのしく過ごしはじめます。
怪物たちが街を歩くことで、街全体が怪物園になってしまったのですね。
でも怪物たちは、街のひとを怖がらせようとか困らせようとかは多分おもっていなくて、ただ入口が開いたから外に出て歩いているだけに見えました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
コロナ禍でこの絵本を読んだこともあり、わたしには怪物たちが新型コロナウイルスに見えました。
人間たちを困らせようなんて多分ウイルスはおもっていなくて、ただ本能に従っているだけなのでしょう。
ウイルスにその気はなくても人間は困ってしまうので、対策を考えます。
家の外に出ないことで身は守れるけれども、今度は退屈が襲ってきてしまう。
けれど子どもたちは空想の力で、退屈の世界から抜け出していくのですね。
空想の力ってすごいなあ…
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
怪物たちの歩く様子と、子どもたちの空想・日常が1:3くらいの割合で画面に登場します。
怪物たちが街を歩く異様さ、子どもたちの日常場面と空想…ポンポンと場面が変わっていくので、そのコントラストが強くて、怪物たちがだんだん霞んでいきました。
また、子どもたちの顔がちょっとオトナっぽく感じ、空想の世界にひたっているようにはなかなか見えませんでした。
なので、空想と子どもたちの顔立ちに、ちょっと違和感がありました。
でも、もしかしたら、真剣に空想している子どもの顔を描きたかったからなのかな…??
人物の目の描き方がどうかによって、受けとる印象が全然ちがうものですね! -
暗闇にぞろと歩く怪物たち
どんなに怖いお話が待っているかと思いきや
どきどきは別の意味になったお話
子どもたちの想像力はとどまるところを知らない
どんな限られたところでも胸が高鳴る冒険に繰り出せる
美しい絵が生み出す臨場感に
ずっと眺めていたくなる絵本
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絵は好きだが、前2作(「Michi」と「の」)と比べると内容が弱い気がする。
著者プロフィール
junaidaの作品
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