かはたれ 散在ガ池の河童猫 (福音館文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834086201

作品紹介・あらすじ

河童族の生き残りの中で、8歳になったばかりの「八寸」と呼ばれる河童が、修行を積んで人の目から姿を隠す術を学ぶため、猫に姿を変えて人間の世界に送り込まれることになった。八寸は麻という女の子の家で暮らすことになり、母親を亡くしたばかりの麻は、猫の八寸に大いに慰められるが、ある日猫を洗ってやると、八寸は河童の姿に戻ってしまったのだった…。心の問題を抱える少女とかわいらしい子どもの河童とのユーモアと感動に満ちたファンタジー。

著者プロフィール

朽木祥 1957年、広島市に生まれる。被爆二世。上智大学大学院博士前期課程修了。本作『かはたれ』(福音館書店)で児童文芸新人賞、日本児童文学者協会新人賞ほか受賞。『風の靴』(講談社)で産経児童出版文化賞大賞、『彼岸花はきつねのかんざし』(学研プラス)で日本児童文芸家協会賞、『光のうつしえ』(講談社)で小学館児童出版文化賞ほか受賞、『あひるの手紙』(佼成出版社)で日本児童文学者協会賞など、受賞多数。その他の作品に『たそかれ』(福音館書店)、『引き出しの中の家』(ポプラ社)、『八月の光 失われた声に耳をすませて』(小学館)など、作品はファンタジーからYAまで多岐にわたる。翻訳には『バレエシューズ』(福音館書店)がある。鎌倉市在住。

「2021年 『かはたれ 散在ガ池の河童猫』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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