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- Amazon.co.jp ・マンガ (190ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834261028
感想・レビュー・書評
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昼は花屋、夜は殺し屋と言う二面性を持つ主人公・灰人…なんだが、始末人的お話なのに、1話目で依頼人の前に華麗の登場、殺しの依頼を受けた相手に名前を呼ばれると言う少年漫画的設定なんだが、絵柄のシャープさが際立つ。上条淳司、楠本マキ、本仁戻など、頭をよぎる作家が多い…この作者は他の作家の影響を受け易いんだろうなぁ、時代の流れに左右され易いと言うか。個人的には『ラブプリズム』の絵柄が一番個性を定着させている気がする。
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