あちらこちらぼくら(の、あれからとこれから) 1 (eyesコミックス)
- ホーム社 (2020年8月25日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (232ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834264791
作品紹介・あらすじ
高校時代、正反対の性格をした友人の真嶋に、淡い恋心を抱いていた園木。それを告げぬまま高校を卒業し、地方の大学へ進学するも想いは消えず、一通の手紙を書くことに決める。
『──俺、あのころ、真嶋のことを好きだったんだと思う。』
真嶋とは二度と会えなくなる覚悟で手紙を投函した園木だったが、数日後に真嶋から突然の着信があり、更には「いま園木の家の近くに居る」と言われて……!?
一通の手紙から動き始める、愛しさいっぱいの再会ラブストーリー。
感想・レビュー・書評
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あちらこちらぼくらの続編。めっちゃ嬉しい。
すっごく好き。
くっつくちょい前〜くっついてからの2人が見れるのが本当嬉しい。
あとT川のIKEAとか自分が何度か行ったことある所が出てきたのでなんかそれも楽しかった -
たなと先生が大好きです。最高です!
今月2巻が出るから読み直しちゃいました。 -
手紙から物語が膨らんでいくのがいいなと思った。
園木の「よかった、割れ物入れてなくて」というフキダシの外の台詞から、あーお皿も見てたのかなと想像できて、キャラクターが生きてる感じがしてよかった。 -
新装版で随分とはしょられて、それはそれで妄想掻き立てられるのでヨシとできるラストだったけど、やっぱり気になってた部分。ちゃんと見れて良かった
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普段BLはほぼ読まないけど、たなとさんのは普通にときめくわー。続きは読みたいけど、今ぐらいの関係性が一番好きかも。
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あちらこちらぼくらの最終回までを読んでない状態で読んでしまったので、最初の流れは察することしか出来なかったけど、良かった。ときめいた。
新装版には最終回が入ってるのかな?買わねば。
ふとした時にその人を思い出すとか、どう言うか考えるなんて、愛。