- Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834265293
作品紹介・あらすじ
ヤケ酒した日の翌日、見覚えのない一軒家で目を覚ました会社員の木村。泥酔し倒れていたところを介抱してくれたのは、その一軒家の持ち主・国島だった。落ち着いた様子の国島と温かい家の雰囲気に、木村は久しぶりに心の安らぎを感じる。その後、国島と会社で再会し同じプロジェクトに参加することになり、困惑しつつも交流を深めていく二人。次第に国島の存在がかけがえのないものになっていく木村だが…。
穏やかで朴訥な研究員×真面目で繊細な営業マンが紡ぐ、不器用で愛おしい大人たちのラブストーリー。
恋愛とは 恐ろしいものです
感想・レビュー・書評
-
かわいい
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
久々にこんなリーマンBLの超良作に出会えた〜!!!!!!年齢からみたら逆の先輩後輩関係萌えまくるし、同じ速度、熱量で惹かれあっていくふたりがたまらん尊い、、、、、「こんな人だとは思わなかったなあ」の真意の移り方の描写がグッときた 屋上のシーンなんか、高校生がやるような青春をスーツきた男性ふたりがやってるなんて、、最高最高最高
全3件中 1 - 3件を表示
奏島ゆこの作品






この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。





