戦慄の惨劇編 (恐怖&ホラーシリーズ) (ホーム社漫画文庫)

  • ホーム社 (2004年8月10日発売)
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レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・マンガ (376ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834273106

感想・レビュー・書評

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  • 「恐怖&ホラーシリーズ」と銘打って刊行されたアンソロジーの一つ。
    意外なビッグネームが連なっているので手に取ってみた。
    2004年に出た本ですが、収録されているのは昭和の恐怖マンガ。
    名前負けといっては言葉が過ぎるかもしれませんが、
    大仰な表題の割りに、ゾッとするほど怖い話も、
    血みどろの惨劇も登場しない、おとなしい1冊。
    面白かったのは極めてシュールな山上たつひこ「石の顔」と、
    意外な展開に息を呑む星野之宣「ローレライの歌」。
    こちらは『妖女伝説』シリーズの一つだそうですが、
    終盤になって小説で言うところの叙述トリックが用いられていたことに気づき、
    その巧みさに唖然とさせられました。

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著者プロフィール

手塚治虫(てづか おさむ)
1928年11月3日 - 1989年2月9日
大阪府生まれ、兵庫県宝塚市出身の漫画家、アニメーター、アニメーション監督。その功績から、「漫画の神様」とも評された。1946年デビュー以後、漫画を表現とストーリーでもって魅力的な媒体に仕立てる。『ジャングル大帝』『鉄腕アトム』『リボンの騎士』『火の鳥』『どろろ』『ブラック・ジャック』『アドルフに告ぐ』など、世に知られる多くの代表作があり、アニメ化・実写化された作品も数知れない。

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