本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834284393
作品紹介・あらすじ
あの方こそ、私の「先生」でした──
国を捨て、武士道にも背を向けた──。新選組随一の「人斬り」の剣が護り抜こうとしたものとは!? 新たなる証言で語られる、吉村貫一郎のもうひとつの素顔……!!
孤高の作家ながやす巧が、浅田文学の最高峰に挑む大河時代劇
激動の第三章、ここに開幕!!
感想・レビュー・書評
-
画力が素晴らしい。圧倒的な美しさで原作の雰囲気と合っている。原作を知っていても続きがよみたくなります。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
七三郎が嬉しそうに吉村の良さを語るのを見ていると何ともなしに泣きそうになる。噛んで含めるように諭す「先生」の姿が本当にああ、いい人だったのだなと思わせる。とても素敵な語り口だ。
全2件中 1 - 2件を表示