君と彼と私 (ビーボーイコミックス)

著者 : みささぎ楓李

• ビブロス (2001年1月1日発売)

感想・レビュー・書評

[ゆうさんの感想 · 2024年3月30日]

萩原&艶夜シリーズ2作目です。

今回は丸ごと1冊萩原&艶夜なんですけど、
やはり読み切り設定なので展開が早く、
読み終わったあとにあまり残らない感じです。

ただ『君から奪われた光』は好きな設定で、
あれはもう少し長く読みたかったなぁ〜(^^)

[遅咲き腐女子(^^;;さんの感想 · 2014年4月6日]

艶夜×萩原のお話が、４編が収録されています。
このカプで１冊になっているので、
このカプの始まりの作品を読んだ時の？感みたいなのは
少なかったです。
年下攻めがお好きな方は、お好みなのではないでしょうか？

[sancayaさんの感想 · 2013年6月2日]

「君が残した気持」
につづく２作目です。

今回は、「あなたの息子だ」と名乗る青年が登場し、
二人の仲をひっちゃかめっちゃかにかきまわしていきます。

ただ・・・なんというか
アメリカは子供に対する虐待ってすごく敏感なので、
こんな自体は本当に慎重に親がやらなきゃ
すぐバレるんですけどねぇ・・・。

[サンサさんの感想 · 2010年2月12日]

萩原さんが好き〜

[秋津さんの感想 · 2007年9月9日]

大好きなみささぎさんの本です
しかも、これまた大好物のオヤジ受けものですｗ　戸惑ったり恥らったりするオヤジが可愛いこと！　オヤジ受けがお好きな人は、読まなくては損をしますぞ！！　というか、この本であたしはオヤジ受けにはまりました……ｗ

[yayayaさんの感想 · 2007年7月9日]

シリーズ第2弾。一応オヤジ受け本。

[貴方の隣のオヤジスキーさんの感想 · 2007年5月16日]

クール系青年×司書オヤジ