ファインダーの標的 (ビーボーイコミックス)

  • ビブロス
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感想 : 32
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (149ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784835213194

感想・レビュー・書評

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  • 『ファインダー』シリーズ?

  • アニメをちらっと見て惹かれたためシリーズ前作一気買いしたが、1巻に相当するこの巻はさほどハマらなかったかも…。読み進めていくうちにハマるであろうと確信しているので、集められて嬉しい。

  • 裏社会の実力者×フリーカメラマン
    「fixer」
    「ラブ・レッスン」
    「恋する植物」
    「リスキーソサエティ」
    「冷めない夜を抱いて」
    作者の初コミックス

  • この作品からあの長いシリーズが始まったのかと思うと、この一冊は結構重要。
    なのにぴんとこなかったです。

  • (感想)

    若いよ麻見さん!!
    久しぶりに読むとやっぱり絵が違いますね。
    2002年そんなに昔なのか?!
    この麻見がカッコ良くて買った覚えがありますよ(笑)

    麻見と秋人の出会い編です。
    クールな麻見と猫のような秋人はこの頃からで
    捕まった秋人は最初からチョット(?)だけ激しいプレイされてたんですね。
    それに慣れてそうな麻見さんも素敵ですがvv
    お仕置きも済んでちょっと目を離した隙に逃げてる秋人。
    この2人の追いかけっこは今なお健在?
    (いや今は多少飼い猫入ってるか?)
    そして、この巻からすでに飛龍も登場してた(すでに忘れてる(^^;)

    この巻ではあまりファインダーシリーズは収録されてなくて
    他のストーリーの方が多いのかな。
    生徒会長がクセのある学園ものとか
    別の学園もので同級生の父親たちの関係がかなり怪しい「恋するシリーズ」
    正直子供たちの恋がどうのこうのより、とても気になるお話でした。
    全サでやっぱり…と思う結末でしたが。

    後は特殊能力を持つお話とかね。
    こんなのも描いてたんですね、やまねさんは。
    でもやっぱりファインダーシリーズがいいよね!!

  • 絵が綺麗で、エロが多い。
    ストーリーは、うーん。。。これはエロありきの作品なのかなぁ。
    エロ単体では萌えない私はどこで楽しめば・・・

    恐らくこのまま、この1巻で読了。

  • 何度見ても、パトローネを突っ込むシーンが忘れられない。
    元パトローネコレクターとして、これはもはや俺得以外の何物でもないと思います^^^
    ただ、個人的にはFUJIじゃなくてkodakが良かった・・・なんて^^

    この件含め(笑) 大満足です。ツボです。
    しかし、ファインダー越しに、っていい言葉ですよね!←

  • 人気シリーズってやっぱはずれがないよね、っていう安心感を得られる作品。笑

    麻見×高羽はかなりいい組み合わせだと思うんだけどキャラとして飛龍がすきすぎて悪役故に毎回いいところまでいって不完全燃焼なところが歯がゆい。くっつくなら葉あたりが希望。

  • このシリーズは読破しています。
    初めて見た時きれいな絵に驚きました。
    きかない子猫をいたぶる麻見が良いです。
    好きなのにツンデレの距離感が微妙できゅんとします。
    高羽の今後の生き方が気になるところです。

  • 絵が好みなんだけど、古本屋でチラ見したらちょっとSMちっくだったので少し放置してました(-ω-)
    が!何かのキッカケで購入。ハイ…ハマっちゃいました(;^_^A
    このファインダーシリーズ(これは1巻目)、今一番のお気に入りです♪
    絵がキレイなのと、秋仁と麻見の今後を期待させられる作品です。SMちっくと言っても、そんなに激しいモノでもないので大丈夫(何が?)
    将来有望な若きフリーカメラマン秋仁と裏社会のボス麻見とのお話し。
    秋仁が麻見と取引のある代議士のスクープを撮影をしたのがキッカケで
    秋仁は麻見にお仕置きをされてしまうのですがエロいです(笑)
    秋仁のヤンチャさと麻見のエロさ(笑)がイイ!
    また、最後に麻見が秋仁を優しく守るのがイイ!

    この巻だけなら「★★★」だけだけど
    シリーズ通して「★★★★★」ということで!

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