- Amazon.co.jp ・マンガ (150ページ)
- / ISBN・EAN: 9784835214214
感想・レビュー・書評
-
外科医×内科医
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
支配する指先の続編。
攻め:津田基也
受け:白石朋貴
強引とはいえ愛情溢れる津田の庇護で愛される喜びを知った白石。しかし津田の叔父・若宮が現れて津田の実家でのお家騒動が…。
見合いの場所に乗り込む白石。このあと、その見合いや家族への対応がどうだったのか…?白石もそれまで流されるように生きてるけど、それは良かったのか?など突っ込みどころはあるものの、まあ、こういう話だからね。
同時収録は当て馬?だった叔父・若宮のその後。
新米理学療法士・岡克彦が若宮に落ちるまで。若宮は最初からかい半分だったらしいけれどいつ頃からか岡が好きになってたらしい。
まあ、こちらもそういうものだよね。
「俺のものになれ」とか、俺様で強引な攻めばかりでした。 -
年下攻めで、攻めは年下なのに強気。受けはクールビューティーな所もたまりません。二人とも医者なので白衣なところにもそそられます。東野先生の艶やかな絵がすごく引き立っているお話だと思います。
-
外科医×内科医(しかし外科医ってのは攻めがデフォルトなんでしょうか…)。美麗絵、しかもエロさ・雰囲気満点で目の保養〜!!
強気で逞しい年下攻めと内気で美人な(そして年上なのに敬語)受けも、王道ですがイイ!攻めの命令におずおずと従う受けのエロかわいさはたまりません!