- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784835216614
感想・レビュー・書評
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カツロウの変貌後がカッコよくてびっくり。
口絵カラーがめっちゃ好きでした。片手を拘束されたままでのキスシーンも良い。
最後のバカップルぶりも良かったです。
どこをどう取り出しても私好みで、なんかもういいものを見せてくれてありがとう、という感じでした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
立野真琴にはまった決定打。全4巻。完璧としか言いようがない。ヘテロ(異性愛者)に惚れたゲイの話(ちょっと違うけど)。ゲイは男らしい男に惚れるもんだってこれ見たら分かって頂けるんじゃないかと思うよ。まあ、一応、中性的な子が好きな方もたくさんいらっしゃるのだがね。そんなことはどうでもよくて。この作品にて、深い愛に感動できると思う。「死ぬのも生きるのもお前と一緒に」「愛してるよ。抱かれたくはないけど」って殺し文句だとおもうんだよね。
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久しぶりに読んでみました。
やっぱ、面白かったです。
タキの気持ちが、初めから切なかった・・・。
2人が一緒に幸せになれる終わりで良かったです!
ケイにも、ミズキ達にも、みんなが幸せになれたら良いなぁと思います。
どきどき、はらはらしながら、楽しめました! -
決着。そしてラブラブ。ゴウもタキも過去にいろいろあるワケだし、相棒としてもいろいろあったワケだし、やっぱ22歳ってのがどーにもムリありすぎ・・・。