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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784835441740
感想・レビュー・書評
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ニワトリのトサカからどんどんカメラ目線をひいていくと、実は箱庭だったけど、それは雑誌の表紙で、もと引いていくと写真の中だったり、テレビの中だったり、看板だったり、つぎつぎにいりこになっていって驚く。最後は何でしょう?美しい絵。
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パワーズ・オブ・テンだなあと思って居たら、巻末に谷川俊太郎さんが同じことを書いていて、嬉しかったです笑
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最初の1ページをめくる。
はて、これは一体?次のページをめくる。
ニワトリのトサカだったか〜!!
それで次は次は???
ページをめくっていくごとにズームアウトしていき、新しい世界がそのつど開かれていく。
いつのまにか世界を旅している。
そしてラストの壮大さよ。
楽しい絵本でした。
最後に谷川俊太郎の詩も載っているのが嬉しい。
絵本と合わせて詩を楽しむのも良き。 -
アイデア大賞!
途中から次はどう来るか、わくわくしてめくる。 -
初めて見た時の衝撃、世界は近くで見れば悲劇だが、離れてみれば喜劇だ。
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■書名
書名:ZOOM
著者:イシュトバン バンニャイ
■概要
はじめのページのオレンジ色は、次をめくればニワトリのトサカになっている!?
文字もおはなしもないまま、どんどんズームアウトしていく不思議な世界。
シンプルでわかりやすく、でもなんだか考えさせられてしまう大人から子どもまで楽しめるすてきな絵本。
(amazon.co.jpより引用)
■感想
絵本って本当に凄いです。
あの空間/制限で本当に色々なしかけをみんな考えるな~と感心します。
文字なし絵本というだけなら、山ほどあります。
その中で更に色々なパターンを考えるわけで。
前に読んだ「アライバル」は絵で物語を魅せて読者を引き込む絵本で、読んだ時に
凄いな~と思いましたが、この絵本も凄いです。
「ZOOM」という意味通り、絵がZOOMしていきます。
しかも読む方向によって、ZOOM IN、ZOOM OUTの両方というおまけつき。
これ、発想力が豊かだな~と感心します。
子供に読み聞かせは出来ないけど、一緒に観て楽しむことは出来ると思います。
絵本は奥が深いです。 -
タイトルからどんどんズームしていく話だとは思っていたけど、離れていく方だったとは予想外。
宇宙まで出て行くラストは鳥肌もの。
文字の無い絵本。
でも、最後に寄せられた谷川俊太郎の言葉と詩にまた鳥肌。 -
見て楽しむ大人の絵本
どんどんzoom -
ZOOMしていくと見えているものとは全く違った景色が見えてくる絵本。YA以上向けかな。
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今年の小学校一年生に読んでやりたい絵本50冊 その12
ハンガリーのアニメ作家、イシュトバン・バンニャイが作ってくれた、紙を使ったアニメーション絵本です。
最初にこれを思いついたとき、彼は心からわくわくし、愉しんで描いただろうと思います。
読み聞かせもこれは簡単です。
読む必要がないからです。
なにせ、文字がない。
そうして余計な解説は興を削ぎますので不要です。
ゆっくり、ページをめくって絵を見せていけばいい。ページが進むにつれ、驚きと爽快感で興奮したざわめきが聞こえます。
一番最後までいったら、逆にページをくっていって最初に戻ります。
ただし、遠目は効きませんので、大きな教室での読み聞かせは一番うしろの人が見えるかどうか確認してから、にしてください。
こういう仕掛け絵本の初期の作品なので、ペンタッチがやや古いのは否めません。
なのでウケない可能性、なきにしもあらず、なのですが、試して見る値打ちはあります。
子どもたちも多様ですから、いつもいつも全員にウケる、とは限りませんから。
それに一回くらい外したっていいでしょう。
2022/06/08 更新 -
3年生4年生 4月読み聞かせ
ページをめくるたびに「おおー!」とリアクションがあり、楽しかったです。
4年生のほうが理解して楽しんでくれたように思います。
担任の先生いわく4年国語の単元『アップとルーズ』に通ずるものがあるとのことでした。
3歳の息子も楽しそうだったので、この本は年齢問わず夢中になれる本だと思います。 -
「の」や「のみのぴこ」などのような、始まりのページから 世界がどんどん広がっていきます。
次はどこに繋がるのかと、ページをめくるたびにワクワクします。
文字はありませんが、子供達もお気に入りの一冊。
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私も小学生の子供も大好きです。
難しいことは抜き。疲れたときに、お気楽にページをめくりたくなるような感じ。図書館で借りましたが、その内に、手元に置きたいです。
とても精密に描かれてるからこそ、頭空っぽに楽しめるのかなって思います。
最後の終わり方もいいです。 -
赤木かん子さん著『子どもを本嫌いに左しない本』の中で、「中学生・高校生におすすめの本」で紹介されていた本。面白いです。文字はひとつもなくイラストのみ。続編もあるようなので見てみたい。
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『ReZoom』を先に見ちゃったせいで、同じ仕掛けに驚かない。
終わり方は『ReZoom』の方が良かったな。
発想は凄いし、絵も(ちょっと昔流行った鈴木英人風だけど)上手いけど、何回もやると飽きるね。
どっちの本もいいけど、一冊で十分。 -
読んでみて!としか言いようがありません!すっごくおすすめ!
文字が嫌いな方でも大丈夫!文字、一つもありませんから! -
見えてるものだけが「世界」じゃないことを気づかせてくれる絵本。
「朝からほっこり*絵本会」の記念すべき一回目に使いました。
見ているページをめくるとそこに広がる世界がどんどん広がって…!!
うわぁっと思わず歓声があがりました。 -
わ!視点が面白くて、ちょっと不思議な気持ちになる、おとなも楽しめる絵本。
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文字のない見る絵本。
ページをめくると、さっきまでの世界が
今のページでは、どこかの一部の絵となっている・・・。
前から見てもよし、後ろから見てもよし。
ズーム・イン
ズーム・アウト
想像力をかきたてます。
私たちのいる今この世界も、どこかの一部なのかな~
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