Re-Zoom (Fukkan.com)

イシュトバン・バンニャイ

• 復刊ドットコム (1970年1月1日発売)

感想・レビュー・書評

[さつきさんの感想 · 2018年6月24日]

前作同様、ズームがどんどん引いていく。
面白い。
でも、前作のが驚きがあったかな。

[hirohisasakaiさんの感想 · 2017年9月14日]

あの服の柄にも、あの看板の絵にも、あの雑誌の写真にも、奥にはいろいろなドラマが隠されている。
この現実だって実は、リズームしてみると…

[arukudesuさんの感想 · 2015年9月12日]

徐々にズームされていたところからアップされていく様子が面白いです。

[pnyaruさんの感想 · 2015年5月27日]

なるほど
逆ズーム☆

なんかわかんないけどちょっと山本直樹っぽいとこある。

[kuritanuさんの感想 · 2013年10月27日]

『Zoom』はまだ見てないんだけど、面白かった。
どこまで連れて行かれるのか予想もつかない。
実際あり得ないからこその面白さ。著者の発想に脱帽。
発想の勝利だから、誰でも真似できるし、似たような本はたくさんあるけど、このトリップ感は凄い。
ページを後ろからめくっていっても楽しい。

[poohさんの感想 · 2013年10月5日]

子どもが気に入っていた

[ちゃーちゃんさんの感想 · 2012年5月1日]

zoomを眺めた後は、もちろんre‐zoomもお楽しみください☆

[わかなさんの感想 · 2006年6月6日]

絵本の左ページは真っ黒なページ。右のページには絵のみ、文字はない。初めに弓矢を引く人型→それがリズームして腕時計の中の絵だったとわかる→腕時計がリズームして絵を描いている人の腕にはめられているとわかる　こんな風に絵はどんどんリズーム（ズームの反対）していき―普通に読んでも、逆から読んでも面白い。

[にやさんの感想 · 2006年2月10日]

ZOOMと同じく。

発想力とアイデア（一緒か？）に脱帽…そして感銘を受ける。