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- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784835442877
感想・レビュー・書評
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祇園祭の宵山の夜のこと、京のまち宿に集まった浪士たちが、新しい世のことを話し合っていたところへ、新選組の近藤、土方、沖田らが踏み込んできた!・・・「中岡慎太郎はどこぜよ」突如、大阪の<よしお君>が寝ている部屋に飛び込み現れ出たのは、かの<坂本龍馬>だった! ・・・自転車の後ろに龍馬を乗せて<中岡のオッサン>を求め、大坂の町を走る<よしお君>だったが・・・。 幕末から現代にワープした龍馬の処狭しの慌てぶりを、迫力のモノクロ版画で表現したユーモアあふれる時代錯誤絵本。
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なにこれ?と思いましたよ。お遊びの絵本でしたね。面白いけど、子供たちには、何のこと?!ですよね~~。
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実に、かわった絵本です
こんなのはじめて
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