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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784835455167
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
成長と自己受容をテーマにした物語が描かれています。主人公のなきたろうは、常に泣いている泣き虫で、周囲の人々を困らせてしまいますが、彼の成長の過程は感動的です。泣くことは赤ちゃんにとって重要な表現であり...
感想・レビュー・書評
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悲しいときも嬉しいときも、どんなときも泣いているなきたろうの、成長物語。
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ずーーーっと泣いてるなきたろう。
絵本の8割方が、泣いてるなきたろうの絵でした。
泣きすぎて、天狗さえも負かしてしまったなきたろうが、成長するきっかけは何だったのでしょうか。
赤ちゃんが一番はじめに覚える表現は、“泣く”ことです。
いろんなことを泣いて、まわりに伝えるためです。
でも人は、いつまでも赤ちゃんのままではいられません。
守られて、そのままで居たい気持ちと、自分の外の世界へ出かけたい気持ちが、ぶつかり合って、人間は成長していきます。
泣きやむためには、自分の気持ちをそっと受けとめて、自分の外の世界に目を向けることが大事なのだなあと、思いました。
最後の方はページが足りない印象があり、駆け足でお話が終わってしまったのが残念ですが、なきたろうの泣きのすごさは、とても伝わりました。
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表紙を見たとき、おもしろそうと思ったけど、やっぱりおもしろかった。
ぼくも小さいころはなきたろうみたいだった。今はなかないけど、なきたろうは村のためにがまんしてえらい。
絵が、おもしろくてきれい。でも、てんぐはこわかった。(小3) -
3歳〜。
「成長」ものの昔話。作者は思い出のマーニーの翻訳者。作画の赤羽さんが描く絵は、本作では優しいトーンだと思いました。 -
泣いて、泣いて、泣きすぎて、かんからかんのなきたろう。天狗様も驚くほどなのですから、それはすごいものです。
お話のテンポがよい。 -
なきたろうは、生まれた時からずーっとないていた。そこで、なかないしゅぎょうのために、山にいくことになったが、そこでも大声でないていた。これはたまらんと、てんぐがうちわでなきたろうをふきとばし、とおくの山の中におっこちてしまった…。
なきたろうのなきっぷりがすごくておかしい。でも、なくのをやめたときにおこったことは、なかなかのことでしたよ。 -
何をしても泣きまくる なきたろうの
成長話
著者プロフィール
松野正子の作品
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