チャイナさんの憂鬱 <漫画原稿再生叢書>

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  • Amazon.co.jp ・本 (64ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784835457352

作品紹介・あらすじ

これぞまさに、“読む”複製原画。<漫画原稿再生叢書>第4弾に、あの鶴田謙二が降臨!!

“読める”複製原画として、現存する原稿全体を、実際の原稿用紙に近い紙に4~5色で印刷し、紙を曲げずにすむようにノド側を180度開くことのできるコデックス装で製本&箱封入した<漫画原稿再生叢書>シリーズ。

同シリーズでは、石ノ森章太郎による『仮面ライダー』連載第1回を全収録した第1弾、水木しげるの永遠の名作『ゲゲゲの鬼太郎』より「猫仙人(前・後編)」「ゆうれい電車」「コマ妖怪」を収録した第2弾、手塚治虫による『どろろ』から「発端の巻」「百鬼丸の巻」を収録した第3弾を刊行してきました。
限定数での発売にもかかわらず、いずれも好評を博した当シリーズ。今回、その第4弾に、鶴田謙二が登場します。

これまでに刊行した3点は、いずれも1960~70年代の作品でしたが、時代の変化の中で、漫画表現の進化を提示すべく、1990年代初頭に発表された鶴田謙二氏の連作短編「チャイナさん・シリーズ」の中から、第1作目『チャイナさんの憂鬱』をセレクトします。

1961年生まれの鶴田謙二氏は、1986年「週刊コミックモーニング」に掲載された『広くてすてきな宇宙じゃないか』で商業誌デビュー。同作も収録された短編集『Spirit of Wonder』(1997年 講談社刊)の中でも、「チャイナさん」は、アニメやフィギュアへと発展した人気キャラクターです。
表題作でもある『チャイナさんの憂鬱』は、細微な描写と美麗でキュートなキャラクターと奇想とが組み合わさった、まさに鶴田作品の代表作とも呼べるものです。
カラー&モノクロで計54ページとなる同作全ページに、著者セレクトの「チャイナさん」のカラーイラストを加え、原稿サイズのママに印刷・製本した逸品です。
寡作でも知られる鶴田謙二氏の希少な原稿の風合いや質感を、ぜひ実際にお手にとって直接お確かめください!

限定生産のため再販はできません。大変貴重な機会をどうぞお見逃しなく!

【仕様】
A3判、函入、64ページ

(c)Kenji Tsuruta 2020

著者プロフィール

鶴田謙二(つるた けんじ)
1961年静岡県生まれ。1986年に『広くて素敵な宇宙じゃないか』が「週刊コミックモーニング」に掲載されデビュー。代表作に『The Sprit of Wonder』『Forget-me-not』がある。
イラストレーターとしても活躍しており、2000年、2001年、2013年に星雲賞のアート部門を受賞、2000年にはSFマガジン読者賞を受賞している。現在は漫画作品『モモ艦長の秘密基地』を手がけている。

「2020年 『チャイナさんの憂鬱 <漫画原稿再生叢書>』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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