明日もし彼と彼女がストーカーになったら

著者 :
  • 文芸社
3.11
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本棚登録 : 74
レビュー : 17
  • Amazon.co.jp ・本 (262ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784835589275

感想・レビュー・書評

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  • なんつーか特に特筆すべき点の無い本
    何で買ったんだろう…謎…

  • 彼と彼女って誰がストーカーになるんだ?って思っていたら意外な人でした。彼女のストーカーぶりは怖いなぁ・・・ゴミ漁りにはぞぞっときたね。そこまでするんだって感じ。各場面のシーンが目に浮かびますね。

  • ブックオフ半額セールでも もったいなかったと感じる1冊。
    携帯小説に毛のはえた程度だと思います。
    江川達也が絶賛という、帯で購入してしまいました(笑
    主人公が可愛いっていうのが気にいらない。
    可愛い子はストーキングしません(偏見)

    軽くエロを期待してたんですが、エロはないです。
    ストーカーってどこまですればストーカーなのか わかんない私にとっては、電話・メール・家・ゴミぐらいはいいんではないかと。だめなの?w

  • 話の中に何度も出てくる「心理学的に」には、大学で心理学を専攻した者としてはもの凄く違和感を感じたが、バイト先の店長とアルバイトの女子高生、それぞれの視点を経て進んでいくストーリーは、追う側と追われる側がはっきりと見えて、面白かった。

  • だんだん歪んでいく様が面白かったです。

  • 読み終わった後、何ともいえない気持ちになったなー

  • 予想以上に面白かったです。
    店長が少しずつストーカーになっていく描写がリアルで怖かった。
    その後の、真子がじわじわとストーカー化していく描写も怖かったです。
    読みやすくてテンポも良かったのでさくさく読めました。

  • ストーカーと被害者の立場が逆転していく、意外性が面白い。

    ストーカー被害に悩んでいたはずの真子自身が、徐々にストーカーになっていく過程が非常に興味深い。
    彼女の変貌っぷりには、ただただ驚くばかり。

    読者を飽きさせない、テンポの良い展開で◎

  • 男に遊ばれて、バイトを継続しにくくなった大人しめな女の子が店長に相談。

    店長がその女の子を遊び感覚で好きになり、ついにはストーカになる。

    女の子が実行したストーカ対応策は、自分が店長の逆ストーカになること。

    いかにも小説らしい設定だけど、なかなかに面白かった。

    最初は主体性のない女の子がストーカになることで少しずつ、自分に自信がでてきて、ついには無謬の存在になって暴走してしまう。

    あまりストーカゆえの狂気みたいなものが表現しきれていないような気がしたけれども、それが日常にもこういう事態は起りうるという感じがして、ちょっと怖かった。

    友人のDQNキャラの女の子が、実はチャラチャラしてて頭が悪いけれどもいい子です、みたいな設定が微妙かも。

  • 「片桐の優しい慰めに胸を打たれる真子。しかしそれは、悪夢へのはじまりに過ぎなかった…。」
    彼がストーカーになるところまでなら普通にありそうな話。そのあとの展開が予想外ですごく面白かった!!
    結末も普通にすっきりできてよかった。

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著者プロフィール

鉄道エンジニア。工学博士。1939年広島県呉市生まれ。1963年東京大学工学部卒業。同年、日本国有鉄道に入社。東京第一工事局次長、構造物設計事務所次長を経て1984年国連ESCAP運輸通信観光部鉄道課長。
帰国後、東海旅客鉄道株式会社取締役関連事業本部長、専務取締役新幹線鉄道事業本部長、代表取締役副社長を歴任。2002年より台湾高速鉄道プロジェクトを技術指導。2010年より非常勤顧問。
著書に『「国連運輸部鉄道課」の不思議な 人々』(ウェッジ)がある。

「2018年 『南の島の新幹線』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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