- Amazon.co.jp ・本 (355ページ)
- / ISBN・EAN: 9784835615141
感想・レビュー・書評
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どうしても、才能のあるおぼっちゃん達の話、
と思ってしまうんだけど、
細野晴臣、大瀧詠一の2人との対談は
やっぱりメチャクチャ面白かったです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
なんとなく、だけど憧れの存在
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へえ!そうなんだ!な裏話連発で、とても面白かったです。
細野さんとの出会いのこと、大瀧さんの歌詞に対する解釈とそれを歌うヴォーカリストとしての工夫、松本さんにそんなこと言えるのユーミンだけじゃないの(笑)とか。中でも筒美京平先生とのおはなしがいちばん興味深かったです。 -
言葉の魔術師・松本隆と各界のニッポン代表たちとの対談は、ここだけの話から始まってナニゲに本質的なテーマへ。オフィシャルサイト「風待茶房」連載「カフェのお客様」を中心に、雑誌の対談、語り下ろしを加えた対談集。
図書館の分類が「文学」なので,カテゴリは文学。
いろんなジャンルの人との対談集。
細野さんや大滝さん,ユーミンとの対談は面白い。
谷川俊太郎さんや萩尾望都さん,妹島和世さんとの対談は興味深い。 -
烏兎の庭 第四部 書評 5.25.13
http://www5e.biglobe.ne.jp/~utouto/uto04/diary/d1305.html#0525 -
細野さんや大瀧さんとの対談は、食い違う昔話が面白い。はっぴいえんどマニアの佐野さんのマニアぶりがすごい。谷川俊太郎さんやユーミンと、コトバについて語るところは、一つ一つが興味深く勉強になる。もりだくさんの対談集でした。
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読み終わってないんだけどいろんな人のインタビュー本だからね(笑)
終わったと言えば終わったし、終わっていないと言えば終わっていない(笑) -
対談する相手がいろんなジャンルで活躍する人なので、余計面白かった。
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はっぴいえんどの松本隆さんと各界で活躍する方との対談集。
作詞家も奥が深いですね。