変化できる人 人は誰でも、何歳でも変わることができる

著者 :
  • ぴあ
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レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (261ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784835638706

感想・レビュー・書評

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  • 変化したい人の背中を押してもらうための本。
    p168のアイディアメモ。
    スピードアップのためには変化し続ける。工夫し続ける。やろうと思って1週間できないことは捨てる。
    好循環のために。実現したいターゲットを決める。ターゲットの実現のために理想的には何が起きるとうれしいか考える。その理想的な状況を起こすためには何が起きるといいのかを考える。それを実現するため自分に何ができるか考える。直接的メリット結果ではなく2ステップほど離れたところ手前から考える。好循環の種まきを次々に実行する。好循環への追い風の環境を作る。

  • 「ゼロ秒思考」がよかったので、著者赤羽氏の本を読んでみようと買った本。

    タイトル・表紙から気になって手にした方も多いと思う。実際「自身が変化する」ということについて、真っ当なことが多数述べられている。「変われない」というのは、「ただの癖」にすぎないとして、実際は変わりたくないというものぐさ心を、時間や性格などもっともらしい理由を後付けして正当化しているにすぎない、という主張。このあたり、アドラーの目的論に通じるものを感じる。

    興味深い本ではあったが、少々具体的な「気持ち」についての言及、精神論に特化されており、具体的なことの羅列であるがゆえに、かえって響いてこないという印象だった。著者は「ゼロ秒思考」のA4メモのような、「効果のあるメソッドの提唱」が強みであるように思う。欲を言えば細かい部分を列挙するのではなく、「これ!」という何か核になるものを押し出して欲しかった。

    自分はゼロ秒思考から順番に読んだが、著者の本を読む入り口としては適しているかもしれない。

  • 変化したいと思ってから、行動に移し、変化を加速させていく方法が順を追って書いてあった。
    章ごとにまとめもあるので、必要な部分をピックアップして読むのも可能。

    赤羽さんの時折出てくる毒舌が小気味良く、楽しく読めた。

    人からのアドバイスを素直に受ける気になる一言はまさに魔法だった(笑)
    「振り子を大きく振ってみよう」「午前中だけやってみよう」などなど。

    巻末のツール集も有益だと思う!
    アクティブリスニングなど、人間関係が良い方にまわるツールもあって、この本は座右に置いておきたい。

    2018/11/08読了

  • 変化できる人とは?
    ▪いつまでもくよくよしない
    ▪ムキにならない、感情的にならない
    ▪思い込まない(自信がないとか、私はこういう人間だからとか)
    ▪「どうせ出来ない」「私なんか無理」という口癖をやめる
    ▪結果や勝ち負けではなく、気軽にやってみる
    ▪自分に向いている方法はいくつでもある

    心理面にフォーカスされていて面白かった。確かに変化の波に乗れている人を見ると、精神的にも安定していることが多いように思う。

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著者プロフィール

1978年、東京大学工学部卒業後、小松製作所でダンプトラックの設計・開発に携わる。 スタンフォード大学大学院に留学し、機械工学修士、修士上級課程を修了。1986年、マッキンゼーに入社。経営戦略の立案と実行支援、新組織の設計と導入、マーケティング、新事業立ち上げなど多数のプロジェクトをリード。 ソウルオフィスをゼロから立ち上げ、120名強に成長させる原動力となる。 2002年、「ブレークスルーパートナーズ株式会社を共同創業。 大企業の経営改革、経営人材育成、新事業創出、も積極的に取り組んでいる。

「2017年 『最速のリーダー 最少の時間で最大の成果を上げる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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